Mimi の映画感想記

2006年12月03日(日) The Weather Man

2004年、米国。
ニコラス・ケイジ、マイケル・ケイン出演。

シカゴのTVのローカル天気予報士デイヴィッド(ニコラス・ケイジ)。
収入は良く、人もうらやむキャリアを持つエリートだが、家族との関係には色々な問題が・・・。
デイヴィッドがピュリッツァー賞作家の父(マイケル・ケイン)との関係や自分の妻子との関係を通じて自身の人生を考え直していくお話。

・・・いやあ、良い映画だった!
私は好きだな、こういうの。

なんと言ってもマイケル・ケインの名演が!!!
さすが名優。重厚さが違うっていうか。
この人のおかげで映画の格が違ったという気がする。

随所に笑えるシーンもあり、テンポも悪くなかった。
ケイジも、父に憧れてそれを乗り越えられず反抗することも出来ず内心ではあがいている息子であり、自分の子に対しては理想の父を演じられない自分にもどかしさを感じている中年男性、という役柄を上手に演じていた。
この人、結構うまいんだなあ。
もっと年とったらもっと良くなりそうな感じ。
もとから好きな俳優なのだけど、前より良くなってきたように思う。

しかし、シカゴ寒そうだ!!


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