私季彩々
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2001年12月15日(土) 四月物語

 懲りずに今日もビデオ屋に行ってみた。昨日はちゃんと見てなかったのだけれど、観たいと思っていた”初恋の来た道”と”ダンサー・イン・ザ・ダーク”は借りられていた。でも、1本50円ということで、いろいろ悩んだ挙句、邦画を3本とアニメ一本。”パリ・テキサス”とかニューシネマパラダイスとか、長年みたいと思っていたものも多かったのだけれど、最近字幕を見続けられる気がしなくて。

 で、本日は”四月物語”を。
 いやぁ、いかったぁ。なんてとない話だけれどあったかくってさぁ。何か一つ、大切なものがあるって素敵です。それだけで優しくなれるって言うか。私も入学当初は誰も知り合いいなくって、友達作るのもなかなかうまくいかなくって、本屋をプラプラしたり人気のない研究室前の廊下をさまよったことあった。好きな人でもいたら素敵だったのに。
 とにかく映像が淡くて。小津さんの映画から続いて、やっぱり邦画は映像美を。
 今度カレーを作ったらお隣りの人を招待してみたいわ。いや、されてみたいわね。

 独り暮らしのなんにもない部屋に入ったとき、お尻からへたり込んでパタッと横に倒れこむ。私もやりました。そんな18の桜舞う春がどんな人にもあったのに、何をしてるのでしょう私は。
 KEYWARDは”素敵”。そういえば私のくちぐせだったのよね。ほんと、爽やかな映画で。どんな小さな出会いでも、それが望む形であったなら、卯月が言ったように”愛の奇跡”ですね。


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