私季彩々
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借りていた本が期限となったので返しに図書館に出かけた。ネット仲間の夏音さんご推薦の本(清部千鶴子著、短歌新聞社)もメモして出かけた。 夕張からの帰りに江別にある道立図書館によってついつい借りてしまった。家からは車で40分。返しに行けば何か借りるから2週間に一度通うことになりそうだ。正直蔵書数も少ないしあまりパッとしない。聞くところによると江別市立図書館は最近新しくなってとても豪華だそうだ。ビデオなどもかなり充実しているとのことだが札幌市民は借りれない。この辺のくくりは何とかならないものかな。 で、本を窓口に返すと何か大騒ぎ。どうやら前回私は手続きをしないでもって帰ってきたらしい。連絡もつかずとても困っていたとのこと。るるる。 借りたのは”ローマ人の物語”。閉架だったので直接手渡ししてくれた。 (私)”もってっていいですか?(=借りてっていいですか?)” (窓口)”どうぞ(=ここでよんでいってくださいね)” 意思疎通というのは難しいものだ。
似たような事があった。職場に内緒で大学院の受験手続をしたときのこと。私は受験票を直接大学へ持っていったのだが教務課へ行くとはんこを押されて”経理へ行って”といわれた。そこでお金を払うと領収書をくれた。私はそれで終りだと思って帰ってしまった。すると大学から職場へ電話がきた。受験票を受理していないというのだ。お金を払ったら教務に戻るのが常識らしい。戻れなんていわなかったのに・・・。 そうして私の辞職と受験は表沙汰になった。これはばつが悪かった。
ついでに書くと貧乏人なので授業料免除の書類を大学に提出していた。書類には年収(といってもほとんど0)とか支出予定額とか生活実態調査とか納税照明(これも0)などあまり人には見せたくないものなわけだがそれを人の多い事務室で審査されるわけだ。 ”収入はないのですね?”とか大声で言われるのは恥かしい。その書類を後ろから覗き込む助教授は悪い人ではないし興味があるのもわかるけれどその時少し嫌いになった。
話題閑休。意思の疎通は難しい。私はその点人並み以上に抜けてるようだ。こんな例は山ほどあるが大抵その辺でギクシャクして人間関係のひずみが生じる。この辺をうまくすり抜ける方法をご存知の方、100万円払ってもいいからご伝授ください。
あ、ついでに借りようと思っていた『片山廣子―孤高の歌人』はメモを忘れたため調べる事さえできなかった。結局ただの”まぬけ”ってことね。しゅん。
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