私季彩々
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2001年07月22日(日) 風・雨・夏浪漫

 山に行こうと思っていたがテレビを見ているうちに時間が過ぎていった。連休明けだから帰りの渋滞に会ったら嫌だし。天気はまぁまぁだったから近場に午後から行こうと思っていると午後には雨模様となった。昼間の気温は上がるけれど全然夏らしくない。窓にかけた風鈴はほとんどならない。ま、これは風通しが悪いからで玄関を開ければいい音を響かせる。やはりもう一箇所風の通るような窓が欲しいところだ。

 結局一日家にいた。引越し後ほとんどかたついていないのだからその作業にいそしむもカタツムリより遅い始末。今もダンボールを捨てられない。横にしたり縦にしたりして押入れや玄関口に棚や物入れを作っている。なんともみすぼらしいがこれが性格だから仕方がない。貧乏たらしいなぁ。
 
 深夜になって雨が本降りになってきた。ベランダに出した発泡スチロールに当たる雨音が響く。イカ釣りの獲物を入れるために買った大きな発泡スチロールだけど大きすぎてどこにも置けない。密封性はあるだろうと外に出してみたのだ。

 実家の屋根はトタン板だったから雨の日はタンタンといい音が鳴った。煩いと感じた事はなかった。自転車で旅したときもピンと張ったテントに当たる雨音は時間を忘れさせるほど和む音色だった。今聞こえる音だって悪くない。
 けれど今聞きたいのは土砂降りのにわか雨。空の高さを教えてくれる積乱雲からあふれる雨の舞台を眺めたい。そしてその向うにみえる晴れた街を見たい。その後に現れる虹を期待しながら。

 ま、そんな日もあることでしょう。内地は猛暑ってことですし。 Home&Photo


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