私季彩々
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2001年05月17日(木) プロの手腕

 今月あたりからなんとなく考えてたのだけど、ふらっっと不動産屋に入ってしまった。環境を変えるのもいいかなと。
 本当なら学校に区切りをつけてからにすべきなのだが、ま、みるだけでもと。で、すむはずはない。向うは商売。気持ちのいい接客とてきぱきとした仕事振りから逃れるなんて私には無理。ずるずるとひきずられるまま、とんでもなく高い部屋に住む事になってしまった。いやぁ、プロって素晴らしい。
 話術、気勢、笑顔、どれをとっても文句がなかった。
 正直、不動産屋はいい商売だと思っていた。ちょっと紹介するだけで数万円のお仕事。誰でもできるやん、そんなの。でも、違うね、プロってのは。
 人を不快にさせないで仕事をするというのは実はとても難しい。客であっても、同僚であっても。その事を重々思い知らされている私にとっては新鮮な出来事だった。
 医師であっても、運転手でも、営業でも、私たちの周りは誰にでもできる地味な事を確実にこなすプロたちから成り立っている。
 そんな彼らによって私のこれからの財政は大きく傾く事になった。昨日の出来事といい、とってもやばい。ただ今借金200万円。よよよ。 Home&Photo


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