| 2005年07月26日(火) |
『愛についてのキンゼイ・レポート』@東銀座松竹試写室 |
『愛についてのキンゼイ・レポート』2004アメリカ(試写会) 「公開記念トークイベント企画〜Let's talk about SEX トークゲスト:斉藤綾子(作家)」 監督&脚本:ビル・コンドン 製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラ 出演:リーアム・ニーソン/ローラ・リニー/クリス・オドネル/ ピーター・サースガード/ティモシー・ハットン/ジョン・リスゴー/etc.
お友達に誘われていってきました。つってもそのお友達はトークショーのみ の参加だったんだけど、私は最後まで観てきました。台風注意報発令中に。 斉藤綾子さんって誰?読んだことないなぁ〜と思ってたらその手のジャンルの 作家さん(笑)だったので、私の興味範囲外だったので知る訳なかったっす。 見た目ふつーなのに言うことが過激。いやぁー人は見た目で判断できねー! って感じで映画ですが。つかモザイク無し…モロ…いいんでしょうか?(汗) このまま公開するんですかねー?(再汗)いや〜すごい時代ですよね(他人事) キンゼイ博士も天国で喜んでることでしょう、きっと(よくわかんないけど) 私がこの映画でいいなぁーと思ったのは夫婦愛ですねー。ある意味理想的な 夫婦でした。死ぬまでずっと夫を尊敬し、影で助ける妻。そういう関係って ステキだなぁと思いました。あとすごく面白かったとこが、タマバチの生態を 研究してた博士だから、自分の欲望のままが一番自然みたいなことになって、 奥様が自分の助手と…(その助手と博士も関係があるのだけど)っていうのを たしかに自分が掲げた理論上でいくと、止める理由がないって訳でしぶしぶ 承諾するって感じに階段下から見上げるとこ。あーいう間抜けさが愛らしい。 人間だから心があるもんねーやっぱり。学者肌の博士が初めて論理で通じない 世界にぶちあたったカンジがすごくよく出ていました。何はともあれ、 先駆者はどんな世界でも大変ですね。それだけで素晴らしいと思いました。 あとタマバチの収集ぷりもスゴすぎてウケました。学者って極めてこそなのね…
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