おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2005年04月01日(金) 『バッド・エデュケーション』@銀座ガスホール

『バッド・エデュケーション』2004スペイン(試写会)
監督:ペドロ・アルモドバル
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル/フェレ・マルティネス/etc.

女性限定試写会でした。女性限定にする意味がわかる〜(笑)
アルモドバル監督大好きだし(トークトゥハー最高☆)ガエル君も好きだし
評判もいいしですごく楽しみにしてた作品です。
スキャンダラスだとか衝撃的だとかの宣伝文句に一体どんなものかしら〜
なんて思いましたが、もう私は麻痺してるかも?どんと来いな感じでした。
何がステキって、赤の効いた映像が何ともいえずどろどろしてて最高です。
ストーリーも構成がすごく面白くて、シナリオの中の劇中劇と、現実と、
回想シーンとが複雑に絡み合ってて、頭ごちゃごちゃしちゃうんだけど、
それがもうわくわくしっぱなし!何度も観なくちゃ理解しきれない感じが
逆にいい気がするんです。ストーリーはかなりグロいので、それをそのまま
見せられても胸くそ悪いだけなので、それが映画としてアルモドバル監督の
視点で表現されてる意味がすごく「あり」だなぁ〜と拍手拍手ぱちぱち☆
そうそうトークトゥハーの主役2人がちょこっと出てるのも面白かった。
(しかもオカマちゃんの役似合いすぎてゲラゲラ笑〜もぉーヤラレタ!)
ガエル君はかなりリアルでエロいのがちょっと気持ち悪いんだけど(だって
ムチムチしてるんだもんーあれは本気っぽい)結構似合ってるんだよね(笑)
しかし作品によっていろんな人になれるガエル君、役者魂素晴らしいです。
まぁ私はフェレマルティネス派ですけど〜(←どっちでもいいコトですが…)
あー面白☆劇場であと3回は観たいな〜と思わされました。天晴。


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