| 2004年10月27日(水) |
『帰郷』『樹の海』@ヴァージンシネマズ六本木ヒルズ1 |
"17th TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL 日本映画・ある視点" 『帰郷』2004日本 監督:羽生田宏治 出演:西島秀俊/片岡礼子/etc. (羽生田監督舞台挨拶) +++++++++++++++++++++++ 『樹の海 JYUKAI』2004日本 監督:瀧本智行 出演:萩原聖人/井川遥/etc. +++++++++++++++++++++++
今回の映画祭の目的は西島君主演の「帰郷」でした。これが昼のスタートなので これは休むしかないなーと思い仕事は有休を取って28日に観にいきました。 それに合わせてその日に3本観て、次の日にどうしても気になってた韓国映画の チケを取った訳です。ほんとはもっと色々色々観たかったのだけど、話題作は 早々に売り切れてて皆の関心の高さを伺えます。結局「アジアの風」と邦画の 「ある視点」というテーマのだけになっちゃいましたがどれも良かったです。 『帰郷』は昔の恋人の子供と過ごす西島君が何かとてもリアルで、西島君の 魅力いっぱいでした。「DOLLS」みたいなのより全然こういう普通の役の方が、 らしいなぁーと思います。片岡礼子の危ういカンジもステキ。監督が意外にも 若くてびっくりしました。見た目より歳いってるのかな??? 『樹の海』はオムニバス形式で井川遥の駅売店売り子の役のせつなーいやつは 結構まぁよかったかなー。余貴美子さんとか大杉蓮とか話さないでも演技できる人が いるのはやっぱり安心する。津田さんの居酒屋で語るやつ、これが一番よくできてる って感じでしみじみきましたけど、コミネレイナのは思わせぶりなまま肩透かしで 更に池内博之がしゃべりすぎなのが気持ち悪いです。電話なのになぜにあんなに 反復するの?あれは絶対おかしい。萩原正人のもしゃべりすぎ。ひとりごととか あんなに言わないと思うんだけど。話さないでもわからせる役者がいるので 余計にしゃべりすぎなのが気になる映画でした。監督のせいだなーこれは。
ヴァージンシネマズどの場所でも見易いしきれいだし、中でも1なんてすごく 小さくてちょっと気に入りました。職場にも近いしちょくちょく来たいと思います。
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