おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2004年10月15日(金) 『春夏秋冬そして春』@千代田区公会堂

『春夏秋冬そして春』2003韓国(試写会)
監督&脚本&編集:キム・ギドク
撮影:ペク・ドンヒョン
出演:オ・ヨンス/キム・ジョンホ/キム・ヨンミン/ハ・ヨジン/キム・ギドク
原題:『Spring,Summer,Fall,Winter…and Spring』

去年の東京フィルメックス映画祭のオープニング作品で1度上映されてまして、
その時も観に行ってすっかりキムギドク監督のトリコになった私でした。
公開も近づいてきた折、友人が試写会に誘ってくれたので勇んで行ってきました。

それにしてもほんとにスバラシイ!世界観がスバラシイ!拍手喝采ものです!!!
監督ってまだ若いのに、人生を達観してるというかなんというか、淡々としてるの
だけど胸の奥の方を刺激してやまない、人間の痛いところやつかれたくないとこを
じりじりと攻めてきます。上っ面の派手さは全くなく、アジア的というか悟りの
地まで昇っちゃった的な。映画的に完璧じゃないかと思います。当然賞も取る訳だ。
湖上に浮かぶ古寺。そのシチュエーションからして言うことな〜し。ぱちぱち☆
監督も重要な役柄で出演しちゃってて最高。肉体美が逞しい!大好きな映画です♪
去年は映画祭での上映だったのであえて外してましたが今年のくり的ベストワン☆

「大切なものもいつかは失う」


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