おならでぃず
ライブ&映画のくり的感想。

2002年06月06日(木) 映画「KT」&舞台挨拶など。

今日は違う映画を見に行こうとして、時間までお茶しよーとしてた時に
偶然に雑誌で筒井君の舞台挨拶があるってのを見つけてしまい、しかも
今なら間に合ってしまうー(笑)と急遽予定変更して観にいってみました。

『KT』
 阪本順治監督/日本・韓国
 佐藤浩一/筒井道隆/香川照之/利重剛/光石研/キム・ガプス/etc.

 1973年に実際に起った「金大中事件」を題材にした作品。
 結構長い時間だったけど飽きずに見れて、あまりよくしらないこの事件のこと
 少しはわかる(そこまでいかないけど)というか、ちょっと興味持ってきた。
 あとのトークショーで監督が仰ってたことだけど、尾行とか盗聴とか脅しとか
 されたみたいでいろいろ大変だったらしい。それはそうだろー日本と韓国の
 テーマの中だもん。ちょうどWORLD CUPも開催されてるし。うーん韓国か。

 筒井君は朝鮮語を話せない朝鮮人の役。金大中(KT)のボディーガード役。
 監督は関西の出身なので在日の方とかが割と身近だったらしいけど、私は
 あまりそういうのがないので、ちゃんと深くは理解できないかもしれない。
 不用意な発言はできないというか...。うーんむずかしい。
 主演の佐藤浩一氏も香川照之氏も実はこの事件があった時に九段の学校に
 通っていて(佐藤氏は中学校、香川氏は小学校)肌で感じるものがあったらしく
 監督の依頼にすぐのってきたということで、彼らの存在感はやっぱスゴイなと。
 やっぱ普通の役者じゃ題材的にちょっと難しいと思うし。
 しかし香川照之マイブーム♪

 素の筒井君はあいかわらず変な人だった。舞台挨拶とかでしか観たことないけど
 朴訥とした人柄に更に天然が入ってる。おとなしいけど面白いあの人は一体!
 魅力的〜♪ 


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