夏休み2日目。
親指でもさがしに行こうかと思っていたのに、 HDDレコーダーが「それどころじゃないやろ!」と緊急事態を告げてきたので、 朝から必死で戦っていました。 (いつもの休日の過ごし方)
いいともの時間だわ、とTVに切り替えると、 本日のテレホンショッキングのゲストは伊藤歩ちゃん。 親指さがしの宣伝でいらっしゃったようなのに、 あら健くん、お花が届いていなくてよ。そういうこと気がつく子なのに、どういうこと? と思いながら、HDDレコーダーとの戦いを再開いたしておりました。 しばらくしてTVに切り替えたら、お友達の紹介をなさってるところでした。 ・・・って、健くんーー!! しかもタモリさん、「V6は今何やってるの?」って訊かれるってことは、 電話の向こうに6人居るってことですか!うわぁぁぁ。 「百人一首してます」という健くんの後ろからはイノッチの声しか聞こえないわ。 うー、無念。 でも増刊号では、金曜ゲストのお友達紹介はちゃんとやってくれるから、 日曜に忘れずチェックしなくちゃ。
歩ちゃんのみならず、健くんまで登場なんて、 これは行っておかねば呪われる!と慌てて行きましたよ、映画館に。小心者なので。
■親指さがし
そんなわけで、観てまいりました「親指さがし」 ホラー大っ嫌いなんですけども、散々言われている通り、ホラー映画ではありませんでした。 エピソードもそれほど詰め込まれすぎず、主要人物も限定されていて、 2時間弱を無理せず使った構成だなぁと感じました。 原作を知らないので、原作ファンには色々意見があるのかもしれないけれど。 2時間ごときであれもこれもとやるのは無理なんだって!
健くん演じる武は、 もうイベントレポで言われてた気がするから書いちゃうのですが、 ラスト近くで、それまでとは違う表情を見せるところがあって、 その顔が、とても良かったです。 この落差のために2時間があるんだと思えたら、もう十分じゃないかしら。
健くんといえば、眉間のしわ。 今回もくっきり眉間を寄せる役なんですけども、 そろそろ「天真爛漫なキャラクタ」の健くんを観たいなー、と思いました。
■金曜日な話題
避けて通ろうかと思ったけれど、さすがに無視はできないので。
この内容なら本人にインタビューも無いだろうし、 見出しだけ見る人にも、記事を読んだ人にもそれなりに納得な内容。 何てそつのないこと・・・と感心致しました。そんな第一印象。
どうとも取れる記事であれこれ想像させられるより、 過去の恋愛について本人に語られる方が、よっぽどキツイです、私。 夢見てるのは今の彼らだけじゃなくて、過去もひっくるめて、なのでしょう(苦笑) だから、 年上だとかバイクで通ったとか台所が充実してたとかタクシーで家に連れて帰ったとか、 本当のことでも出来ることなら言わないでくれー!うぎゃー! と耳をふさぎたい気持ち。 ああ、去年のMOREでしたっけ?あの程度でもキツかったなぁ・・・。
あと、芸能リポーターに囲まれる姿を見るのもキツイなぁ。 ・・・思い出したら泣けてきた。
■雑誌つながり
遅ればせながら、話題騒然の婦人公論も読みましたよ。 親友だからってそこまでさらけ出してていいの?というところが問題ですよね。 え、違う? 相方との話題は控えめに言うくせに、なんでこちらは隠さないんだ。間違いすぎ!
■喰いタン in香港
一見唐突な話題転換ですが。 ヒガシさんと相葉ちゃんが共演! ということは、その場面に剛きゅんはいないのかしら。 「少年隊がデビューした年に生まれた僕」なんて言っちゃえる相葉ちゃん。ス・ゴ・イ☆
相葉ちゃんだから、ヒガシさん相手でも緊張しすぎてないんでしょうね。 これが坂本さんなら、無駄にテンパってそう。ぐふふ、楽しいぞ。 アクアブルーに坂本さん、というのも激しくテンパリそうで面白いです。 妄想するのはタダですから。
強引に、坂本さんの話題で終わってみました。
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