きみをいっぱいすきなこと。

2006年09月15日(金) さがしもの

夏休み2日目。

親指でもさがしに行こうかと思っていたのに、
HDDレコーダーが「それどころじゃないやろ!」と緊急事態を告げてきたので、
朝から必死で戦っていました。
(いつもの休日の過ごし方)

いいともの時間だわ、とTVに切り替えると、
本日のテレホンショッキングのゲストは伊藤歩ちゃん。
親指さがしの宣伝でいらっしゃったようなのに、
あら健くん、お花が届いていなくてよ。そういうこと気がつく子なのに、どういうこと?
と思いながら、HDDレコーダーとの戦いを再開いたしておりました。
しばらくしてTVに切り替えたら、お友達の紹介をなさってるところでした。
・・・って、健くんーー!!
しかもタモリさん、「V6は今何やってるの?」って訊かれるってことは、
電話の向こうに6人居るってことですか!うわぁぁぁ。
「百人一首してます」という健くんの後ろからはイノッチの声しか聞こえないわ。
うー、無念。
でも増刊号では、金曜ゲストのお友達紹介はちゃんとやってくれるから、
日曜に忘れずチェックしなくちゃ。

歩ちゃんのみならず、健くんまで登場なんて、
これは行っておかねば呪われる!と慌てて行きましたよ、映画館に。小心者なので。

■親指さがし

そんなわけで、観てまいりました「親指さがし」
ホラー大っ嫌いなんですけども、散々言われている通り、ホラー映画ではありませんでした。
エピソードもそれほど詰め込まれすぎず、主要人物も限定されていて、
2時間弱を無理せず使った構成だなぁと感じました。
原作を知らないので、原作ファンには色々意見があるのかもしれないけれど。
2時間ごときであれもこれもとやるのは無理なんだって!

健くん演じる武は、
もうイベントレポで言われてた気がするから書いちゃうのですが、
ラスト近くで、それまでとは違う表情を見せるところがあって、
その顔が、とても良かったです。
この落差のために2時間があるんだと思えたら、もう十分じゃないかしら。

健くんといえば、眉間のしわ。
今回もくっきり眉間を寄せる役なんですけども、
そろそろ「天真爛漫なキャラクタ」の健くんを観たいなー、と思いました。


■金曜日な話題

避けて通ろうかと思ったけれど、さすがに無視はできないので。

この内容なら本人にインタビューも無いだろうし、
見出しだけ見る人にも、記事を読んだ人にもそれなりに納得な内容。
何てそつのないこと・・・と感心致しました。そんな第一印象。

どうとも取れる記事であれこれ想像させられるより、
過去の恋愛について本人に語られる方が、よっぽどキツイです、私。
夢見てるのは今の彼らだけじゃなくて、過去もひっくるめて、なのでしょう(苦笑)
だから、
年上だとかバイクで通ったとか台所が充実してたとかタクシーで家に連れて帰ったとか、
本当のことでも出来ることなら言わないでくれー!うぎゃー!
と耳をふさぎたい気持ち。
ああ、去年のMOREでしたっけ?あの程度でもキツかったなぁ・・・。

あと、芸能リポーターに囲まれる姿を見るのもキツイなぁ。
・・・思い出したら泣けてきた。

■雑誌つながり

遅ればせながら、話題騒然の婦人公論も読みましたよ。
親友だからってそこまでさらけ出してていいの?というところが問題ですよね。
え、違う?
相方との話題は控えめに言うくせに、なんでこちらは隠さないんだ。間違いすぎ!


■喰いタン in香港

一見唐突な話題転換ですが。
ヒガシさんと相葉ちゃんが共演!
ということは、その場面に剛きゅんはいないのかしら。
「少年隊がデビューした年に生まれた僕」なんて言っちゃえる相葉ちゃん。ス・ゴ・イ☆

相葉ちゃんだから、ヒガシさん相手でも緊張しすぎてないんでしょうね。
これが坂本さんなら、無駄にテンパってそう。ぐふふ、楽しいぞ。
アクアブルーに坂本さん、というのも激しくテンパリそうで面白いです。
妄想するのはタダですから。

強引に、坂本さんの話題で終わってみました。


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