今、林真理子の「ミスキャスト」って本を読んでるその主人公である男性が、二人目の妻が浮気しているのではないかと疑っている裏切っていたとしたら、絶対許さない自分は今の妻と結婚するために、はじめの妻と別れた自分は妻子を捨て、いろんな犠牲を払っているんだから他の男の口をきくことさえ遠慮すべきだ なんて・・・そして、こんな風に言っているそもそも男の女の浮気など、根本からしてまるで違うのだ。お互いに心の負担をかけない肉体だけの楽しみ、という高等なことが出来るのは男だからだ。女の方は単純な肉体のつき合い、などというものは自分を貶(おとし)めるものだと思っている。だから男に体を許してしまった言いわけに相手を愛そうとする。愛していなくても、何とか愛そうと努力する。その結果、体も心も入り乱れて、収拾のつかないことになってしまう。自分は、いろんな犠牲を払っているのだからしかるべき自由があってもよいのではないか。・・・ってさ(´ヘ`;)ハァどこまで封建的なんだか(-。-) ボソッでも、小説の中だけでなく、実際にもこんな考えの男が横行してるんじゃないかなぁ自分は浮気しても、自分のパートナーの貞操にはこだわる肉体だけのつき合いは、自分を貶める!?いつの時代の女の話じゃ平安時代の女性をみてみなはれと言いたい戻ってきてるんじゃないの? 平安風情(笑)今時は、男の方がよっぽど「割り切り」なんてもんがないこの小説の主人公だって、結局割り切れず、妻子を捨て若い女に走って・・・挙げ句の果てには若い女の浮気沙汰に一喜一憂言ってることとやってることが違うよなぁ〜(爆)だいたい浮気がバレルのは男の方じゃないか・・・布施明の「君は薔薇より美しい」の一節を贈ります♪だました男が♪だまされるとき♪初めて女を知るのか