2003年11月16日(日)
*やっとカレンダーの予約した人。
昨日ですかね。
やっとですよ。
第3次予約になってしまいました。
まぁ、いつでも良いんだけどね。
届くのが遅いってだけで何が違うってわけじゃないしさ。
忘れなくて良かった良かった。
今日は何とものんびりと映像の整理とか雑誌に目を通したりしました。
キネマ旬報とダ・ヴィンチ良かったですね。
Nao単独のインタビュー記事じゃない雑誌をチョイスしてますが。
キネマ旬報は俳優論っていうページね。
すごいツボをおさえてますよ。
ってことで、ツボのご紹介。
まだ読んでなくて、これから読む人で、ここから先を読みたくない人はストップしときぃ〜。
吉永小百合に代表されるようなスターは“いわゆる美男美女”というのがポイント
で
その点、藤木と仲間のルックスは悔しいくらいにカンペキ
なのだそうだ。
美しい男ってことですか。
Naoの物腰や手の動きひとつとっても、ガサツなところがないですからね。
優しい笑顔はサワヤカさけどサワヤカすぎず、安易な言い方だけどNaoらしい。
あゆさんじゃないけど、フワ〜ってしてるんだよね。
確かに美男美女。
2人が一緒に立ってるのを見ると、お互いに相手の美しさ引き立てているっていう感じ。
ケンカしない美しさっていうのかなぁ。
Naoは美しいって言われて嬉しいかどうかわかんないけど、美しさの相乗効果ってあるんだなーって思いますね。
(あーなんか、“美しい”連発してしまった^^;)
そんでもってこの2人
ちやほやされて芸能界を泳いできたのとは違う、それなりの苦労人
っていう共通点(?)
うんうん、そうなのよっ!とうなずく私って一体・・・
お前に何がわかるんだって言われればそれまでだわ(笑)
仲間さんが苦労人なのかよくわからないし、Naoが苦労したと思ってるかはさて置き、Naoに仕事があまりなかった時期があって、楽な道を歩いてきたわけじゃないってことは確かだからね。
あ〜。太田さんの言葉を思い出すわぁ。
「直人」の名をちゃんと「なおひと」と呼ばれるようになったのはラブレボ
で、ラブレボは
“ブラック藤木”もイケることを知らしめた作品
すごいよく知ってるよね〜。
てかブラック藤木って表現スゴくない?
須賀ちゃん、ホントはイイヤツなのになぁ(笑)
いやいや、そうじゃなくて、ラブレボの登場シーンで一撃食らった話はよくするんだけど、そのぐらいビックリさせられたわけだから、知らしめられたんであってブラック藤木ってのは妙にハマリ文句だなと。
たまに「直人」読めない人居るけどね・・・それは単純にNaoの名前を知らない人だから。
魅惑的なルックスも評価するに値する才能の一つ
いわゆる天性の才能ってやつですか。
意味違います?(笑)
演技力にしても何にしても、Naoもよく言ってるけど持って生まれたものってことでしょ。
Naoも仲間さんも雰囲気あるしね、そういうのも天性のものだよね。
そりゃね、ある程度は作り出せるものかもしれないけど、身につけられるものとそうじゃないものがあるしさ。
まぁ、佐久間を演れるのはNaoだけってことさっ。
さて、思う存分書いたし寝るかっ(笑)