Kamenashi Kazuya + α...


2003年01月25日(土)
 *高校教師 第3夜

優しい湖賀。
怖い湖賀。
暖かい湖賀。
冷たい湖賀。
笑顔の湖賀。
笑わない湖賀。

そんな掴みきれない湖賀がいっぱい。
演技として観ればそう。
気持ちの持っていき方とか、人間像の作り方とか、イメージ、意識の保ち方とか。
何かいろいろ難しそう。

背負っている物が大きいから、精神的に追い詰められてて情緒も安定してなくて。
雛との距離感も定まってなかったり、どういう存在か気付いてなかったり、怒りをぶつけたり。
「自分の命が軽いから他人の命も軽く感じる」っていうのは、まだ雛に対する目が、"どうせ他人事だろ"って目だからで、だから腹が立ったんだろうとか。
ドラマの中でのナレーションと、演技と、全て重なった状態で観るから、状況とか気持ちとか想像することはある程度できたりするかもしれないけど、作り上げるのは大変だろうなと。
想像といっても、ドラマとしてだったりするかもしれないけど。
上辺だけでしか分かり得ない状態っていうのはこういうことなんだろうか。
だけど、視聴者な私は、同じことを言っても、重み半分(いや、3/1ぐらいっすか...)かもしれないね。

ある程度、人間的に掴める人だと、多少の気持ちの変化だったりシリアスな心境だったり、まー人間だからねいろんな感情があるんだけど、イメージとしては作りやすいのかな。
(もちろん、私には無理よ。あくまでも想像としてね。口で言うのは簡単なわけだから^^;)
精神的な面まで考えて作るっていうのは、どんなに大変なことだろうって思って。
今回の、この3話では、本当に掴めないって思った。
あんなに優しかった次の日、朝になると冷たい顔に戻ってたり。
だけどそれは、掴めないのとは違って、私が、精神面まで想像してなかったってことなんだろう。

心を開きかけたと思ったら、また閉じちゃう。
雛も"どうして?"って思うけど、強くあるためには湖賀は必要な存在で。
それが依存するということなの?

 【依存:他のものにたよって成立・存在すること。】

依存するということは、ある意味、怖いことだ。
自分一人の個体では、成立できない、存在することもできないんだ。

やっと、最後に湖賀は気付いた。
雛と自分は、お互いを映し合う鏡なんだと。
それは、雛が自分の気持ちを素直に、静かに、湖賀に話すような子だったからだ。
だから湖賀は雛を守って、生かさなくちゃいけない。
そういう責任がある。
だって、雛はまだ死ぬ運命にはないんだから。





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湖賀の孤独や苦しみ。
弱さや依存心。
そして考えてほしい。
生きるということを。


***高校教師 当日・翌日の過ごし方***

まず、リアルタイムに観るでしょ。
それから、もう1回集中して観る。
そして今度は、セリフを集めるために観る。
そしてそして、クイズの問題のために観る。
それからそれから、日記を書きながら観る。

そうやって、たいていは翌日までの間に5回は観る計算。

だけど、今日は出かけてたから、日記を書き始めた時点で23:17だし、只今、4回目の放送中。
セリフ集は更新したけど、クイズを後回しにして日記から書き始めてます。
なので、4回目中。

時にはダイジェスト日記なんてものまで書きますからね。
ほぼ、毎日観てるといってもいいでしょう。

ナレーションの言葉。
重みあるんだ。
一言一言にも重みがあるんだ。
だからね、毎回いろ〜んな想いが生まれるの。
同じシーンで、同じように観て、同じことを考えてると思ってるんだけど、響いてくる言葉が毎回増えてくの。

思う存分、最新放送分を観たら、また最初まで戻って通しで観て、そして、湖賀や雛の気持ちの流れを感じ取ろうとするの。
だからどんどん感情移入していって、深く考えちゃうのね。

私って怖いっすか?



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□ 一言どーぞ □


*繭玉日記〜Real Face〜 / 繭玉

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