2002年07月08日(月)
*感想文提出・・・R&R
本当に真面目っていうか真剣に考えている人だな。
とにかく観に来た人達に楽しんでもらいたい。
そんな気持ちが伝わってきて、少し切なかったりした。
35本という数を淡々とこなすだけなら、気持ちのうえでどんなに楽になれるだろう。
NAOは1本1本を同じ気持ちで、同じラインで、同じくらい大切に挑んできたんだと思う。
そりゃ、1本として同じライブは無い。
積重なっていろんな形にかわっていく。
単純に、最初と最後を比べたら、何もかもが違って見えちゃったりするかもしれない。
だけど、始まりがあれば終わりもあって当然。
それが分かっているから、NAOはファンの気持ちを背負って同じ気持ちでステージに立ってくれているんだと思う。
それに、あの長いツアーの第一歩に立ち合えたということは、最後の一歩までの始まりを一緒に踏み出したということだ。
いろいろ考えてしまうのは仕方ないけど、最初の一歩も途中の一歩も最後の一歩もNAOにとって大切な一歩だったと思うから、楽しかった自分を思い出して一緒に過ごした時間を大切に想ってほしいな。
1本1本を真剣に大切にしようとする気持ちは、2ヶ月半の間維持するにはとても大きくて重たいものだったんじゃないかな。
ファンとの間にギャップを感じたり、さらけ出す恐怖を感じたり、次の1本へ気持ちを立て直したりしながら挑んだ35本は、不安とか葛藤とかたくさんあっただろう。
私も思ったよ。
すべてのことに、ケジメや意識、そして責任を持って深く考えているんだなって。
ファンの人達が楽しかったと思う気持ちが、NAOへの最高の贈り物なのかもしれないね。
あそこに集まったほとんどの人が
ライヴをやってる僕を支持してくれてる人達だと感じた
会場全体の雰囲気からNAOが感じとったものだと思うんだけど、みんなが同じ気持ちだったから伝えられたんだよね。
確かに私は、その場に居た。
大勢の中のたった一人だけど。
34本を支えた一人一人が居たから伝えられた。
NAOが感じとってくれた気持ちは、35本を支えた全ての人の気持ちだと私は思う。
NAOの一生懸命さと精一杯立ち向かう精神力。
スゴイと思う。
楽しんでもらいたいと思ってくれることが、少し切なかったのは言葉以上に深く考えて無理している部分があるんじゃないかって思ったから。
私はNAOに楽しんでほしいと思うから、苦しくなってしまわないか、重荷になりすぎたりしないかって、余計な心配をしてしまう。
どんなに力持ちの人でも、重たい物を長い時間持ち続けると疲れてしまうでしょ。
余計な心配と思いつつも、幸せな気持ちで笑ってほしいなと思うんだよ。
私が今、NAOに伝えなくちゃいけないことは