KALEIDOSCOPE

Written by Sumiha
 
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  1/泥沼に片足突っ込んで


2004年11月22日(月)
 



「finale」聴いて暗くなってました。(……)そのあとにLUNA SEA聴いて低空飛行。体調も引きずられて少し沈み気味です。凹んだり落ち込んでいるのではありません。テンションが低い位置で固定され動かないだけです。少しすれば浮上するでしょう。きっかけさえあればうざいくらいテンションが跳ね上がりそうで自分で抑えているところもあります。アップダウンが激しいと疲れますからね。いきなりハイテンションになると沈んだときの反動が大きくて。ローテンションでもなるべく維持していたいのです。

形にしたい(正確に言えば文字を使って書き表したい)思いがたくさんあります。でもまだはっきりと思いの正体をつかめません。とてもあやふやで雲のよう。手が届かないほど遠くて、もし手が届いても掴めるものではない。凝固するまでもう少し待ってみます。わくわくする気持ち(期待?)と少しの不安。私の中には何が眠っているのだろう。いつかしっかり見極めたい。できれば綿菓子にして届けたい。内に取り込んだときにふわりと優しく溶ける。甘さが無くても構わない。誰かの心に何かが残る、そんな話を書きたい。永遠の命題です。

テレビでサッカーが始まってしまった。見たいけれど見たら眠気を逃してしまう。(^^;)

湯冷めして寒い。午前十二時五十分、眠いので寝ます。おやすみなさい。



BGM無し。


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今月初旬に書いたものです。目次をずーっとスクロールしないと現れません。ひし形のマーク(◆←これ)が目印です。誰も待ってないと思いますが(予測外のものだし)。コンテンツ自体が自己満足だからいーんだ。それはそれとして下手したらこれが今年最後の更新なんてことに。OTL

体調は相変わらず最悪です。ていうか無理いろいろと無理ー! 逃げたい。

先日ありえない夢を見てしまった。幸せ。現実になればいいのに。(絶対無理)
 



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 廻れ廻れ独楽のように  
 止まった時が命尽きる時  
 廻れ舞えよ自動人形 
 踊り疲れて止まるその日まで