KALEIDOSCOPE

Written by Sumiha
 
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 わすれてないよ


2002年10月22日(火)
 



会わなくても声を聞かなくても
いつでも気にかけているよ

げんき?



たのスィー! 素材屋さん巡りしてたんですが楽しいー! うう私も作りたい……(実力ないくせに何を言うか)。つかまずそんな時間無いはずなんですが。貴重な時間割いて何やってんだ自分……。くぁ。(←欠伸)

小説書きたいのにサイトを改装したくもあり、かなりジレンマです。どっちも気紛れだから。書きたい、やりたいと思った時じゃないと出来ない。ああもう〜。なにも一度に周期が巡ってこなくてもいーじゃないかぁ。無気力になるよかマシだけど、どっちに手をつけたらいいか迷うから、これはこれで困るんだ。ああ改装したいけど小説書きたい。ネタ忘れたらどうしよう(焦)。簡単にメモだけ取っておこうかな。うにぅ。時間ー時間クレー。罠の方が好きー(なんの話だ)。

クッションの座り心地最悪。新しいの欲しいにゃ。だめだ限界もう寝る眠い。5時に起きられるかなあ。いや無理だ(反語)。



BGM無し。日記書く前はzabadak聴いてましたが。さいきんzabadakばかりつかそれしか聴いてません。好きだ。なんじゃろうね。心の琴線に触れると言うか、からからに乾ききってひび割れた大地に水がしみ込むような。そんなイメージ。どんな曲でも聴いてると安心する。自分(と打つまでに、じびうんとかじヴんとかタイプミスした……相当眠いらしい)の居場所を確約されたような。すごくほっとする。

交錯は一瞬
共に在る未来を望んだのに
ただの独り善がりだったなんて


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やっぱり起きられませんでした。時計見たら6時半近かったよ……。

とりあえづ、ご飯と卵とお稲荷さんがあるんですが。おいなりしゃんは某がバイト前に食べてくこと確実だろーから手を出せない(くそう食べたい)。したらどーしたって朝食と昼食はご飯と卵で食べるしかないんです。でも面倒……。外でてコンビニとか行けば作らなくても、おべんととか買えるんだろうけど。ゴミ捨てすら面倒臭がってるのに、おそとに行ける筈もなく(早く捨てろよゴミ)。いま私の中では「お腹空いたー」と「めんどいぃぃ〜」がせめぎあってます。どうでもいいから早く作って食え私。だけど面d(遮断)。ちぅか空腹限界の時に外に出て歩きまわったりしたら貧血確実かと思われ(だったら作って食べなさいって)。

おそとがあかるーい。布団でも干すかー(遅)。自分の為にご飯作るのを面倒臭がるくせに、お布団は面倒臭がらずに干すんだな……。私の精神構造って一体。


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お布団干しは明日に延期。だって洗濯物干すスペースが足りない(笑)。

もうめんどいから茹でた孫(※わざと)一個で夕ご飯まで持ちこたえさせよう(つかゆで卵作るんだったらご飯と一緒に食べりゃいいものを)(オムレツとか卵焼きとかその他卵料理にしない辺り相当な面倒臭がり)とか思ったら。思ったら!! 卵パックから出そうとしたら「ぐしゃ」ですってよ! ……大人しく目玉焼きにして食べました。黄味が割れなかったのが救い。でもパック汚れちったい。いちお綺麗にはしといたけどベタベタするかも。

食つながりってことで。いま食べたいのがラーメンかドリア、ケーキかアイス。前者二つはここ数ヶ月食べてないから、後者は兎に角甘いのが食べたくて。喫茶店とかファミレスとかに行ってでろでろに甘そうなパフェとか食べたい。吐きそうになるくらいの。甘いのを食べたい時は頭に酸素が無いからか、はたまた疲れてるからか、のどちらかなんですか。つかれてんのかにゃ。



昨日の最高気温が今日の最低気温になるくらい、昨日は寒かったですね。んが。今日の陽射しは夏のまま……熱い。じゃない暑い。でも太陽が雲に隠れると途端に寒くなる。夏だとこーはいかんねー。秋なんだなあ。

さて逃避はやめて洗濯物干しに戻らにゃ。


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ここに書いても仕方無いんですが。ストレス発散てことで愚痴垂れます。自分の意見を言うのは全然構わないのですよ。言わなかったら伝わらないことなんて世の中沢山ありますから。でも意見の押し付けはやめてください。迷惑です。って書いてる自分が押し付けやってたら洒落にならんな。気をつけよう。

茹でた孫(↑参照)って某赤法師(某をつけた意味は)がお孫さんを茹で……いえなんでもないです。怖い想像をしてしまった。ふう。合成獣が茹であがったら茹で合成獣。(まだ言うか!!)すみませんファンの方……。喧嘩売ってる訳じゃないんです。ぱっと思いついたのを書いただけで。



ごめんね
想いが風に乗り伝わればいいのに
でも歩く力はもう残されていないから
声が届く距離にもいないから
おもうだけのわたしをゆるして
(書き途中の小説のイメージ)
 



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 廻れ廻れ独楽のように  
 止まった時が命尽きる時  
 廻れ舞えよ自動人形 
 踊り疲れて止まるその日まで