| 2007年05月06日(日) |
「夜の帳、儚き柔肌」アフレコレポート |
前回の日記で書いたとおり、先日、花降楼ドラマCD第3弾「夜の帳、儚き柔肌」のアフレコに行ってきました〜! というわけで、今回もレポしたいと思います。遅くなってすみません。 キャストの方々は、
忍:岸尾大輔さま 蘇武貴晃:森川智之さま 椿:成瀬誠さま 蜻蛉:緑川光さま 綺蝶:平川大輔さま 鷹村:遠近孝一さま 都丸:小野大輔さま 原:樫井笙人さま
前回、前々回に続き、本当に贅沢なキャスティングで大好きな方々ばかりです。 忍役の岸尾大輔さんは、素直で健気で、たまらなく可愛らしく忍を演じてくださいました。咳のシーンは本当に苦しそうで、本気で可哀想になってしまうほどでした。 蘇武役の森川さんは、どきどきするような美声で、貴公子そのものでした。こんなふうに口説かれたら、忍でなくても一発で夢中になってしまいますよね! 本当に素敵でした。 椿役の成瀬誠さんは、可愛くて、でも元気な感じでとても椿らしくて嬉しかったです。 蜻蛉役の緑川さんと綺蝶役の平川さんは、前回に引き続きすっかりキャラを捉えていただいて、イメージぴったりに演じてくださいました。今回は綺蝶×蜻蛉の番外編が収録されているのですが、その掛け合いには抑えた感情と色気が滲んでいてどきどきしました。 鷹村役の遠近さんはクールビューティーな感じで、けれどクールな中にも優しさが感じられて、ああ、凄く鷹村だなあと思いました。そういえば鷹村の年齢って……(笑) 都丸役の小野さんには、ちょっと意地悪く、でも明るくて悪気のない都丸の感じをよく出していただきました。原役の樫井さんは、ひどいようでいてけっこう忍に愛情を持っている原を情熱的に演じてくださいました。 本編と番外編のあと、前回同様フィフスアベニューさんの通販特典CDの録音も聴かせていただいたのですが、トークはとっても面白くて、つい何度も笑ってしまいました(笑)
さて、そしてこちらも前回同様、なかなか上手にレポートできない私のかわりに、今回も柊平ハルモちゃんがすばらしく細かくレポートしてくれました。厳しいスケジュールの中を、無理をしてつきあってくれて、本当にどうもありがとうでした。 それでは、ハルモちゃんのレポートをどうぞお楽しみください↓
◇◇◇
こんにちは、柊平ハルモです。 またもや、花降楼シリーズのアフレコにお邪魔させていただいて、レポを仰せつかりました。しばし、おつきあいいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 もう、シリーズ三枚目のドラマCDになりますね。あみさんおめでとうございます!
さてさて、そんなわけで今回は、「夜の帳、儚き柔肌」。花降楼の色子たちもたくさん出演するということで、アフレコにご参加される声優さん方がたくさんいらっしゃいますし、シリーズものということで前作にも出演されている方もいらっしゃいますし、とても賑やかで、和気藹々とした収録現場でした。 賑やかといえば、今回はあみさん、担当さん、私の他に、編集長さんもいらっしゃっていました。四人揃って脚本と睨めっこしながら、声優さん方の演技を堪能させていただきました。
まずは、今回のキャストの皆様で、とりわけお話の中核に関わった役を演じられた方々を、ご紹介させていただきますね。
忍役:岸尾大輔さま とてもお声が柔らかい方だと思います。忍ぴったりの儚いお声で演じていらっしゃいました。イメージどおりですv 最後の方は忍が咳き込んでいるシーンが続いていたりしますから、喉がおつらそうだったりして、たいへんだったのでは、と拝察いたしますが、儚いけれども好きな人のためには強くなる、後半戦の健気な忍が、とりわけ素敵でした〜v
蘇武貴晃:森川智之さま もう、本当に蘇武ぴったりの、包容力ある素敵なお声の方です。なにか一言おっしゃるたびに、うっとりしてしまいました。さすが帝王です。蘇武そのものでしたv あまあまラブラブシーンの囁きには、本当にめろめろで、骨抜きでした。思い出すだけでも、めろめろできます(笑)。すみません。めろめろとしか言えません……。
椿:成瀬誠さま とても可愛らしいお声の方です。素のお声よりも、少し高めに演じていらっしゃいましたが、バイタリティ溢れているけれども、可愛い椿にぴったりだったと思います。忍との掛け合いは、音で聞いてもやはり可愛いなあと思いました。
蜻蛉:緑川光さま 前作に引き続いての、ご参加です。 今回は、忍のお話の中では高嶺の花的なイメージ、おまけでついている綺蝶とのお話の中では、あいかわらずツンデレで可愛らしい雰囲気と、メインではないとはいえ、印象的なシーンが多かったです。
綺蝶:平川大輔さま 緑川さんと同じく、前作に引き続いてのご参加です。 忍に対してはちょっとお兄さん口調な感じで、蜻蛉をからかっているときとはまた別の、素敵な一面が見られて嬉しかったです。蜻蛉と二人っきりのシーンを演じられるときは、なんとなくお声が色っぽく聞こえる気がして、素敵vと思いながら拝聴しておりました。
鷹村:遠近孝一さま クールな美声でいらっしゃいます。 鷹村は今回、原作にはいないのですが、冒頭で登場しています。そんなわけで、十歳以上若いときの彼の声も演じていらっしゃって、二種類の素敵なお声を聞かせていただけました。 忍と接するときには、どことなく優しい声で演じていらっしゃったのが印象的でした。
都丸:小野大輔さま 男らしいお声でいらっしゃいます。 からかい上手の蘇武の悪友ですが、いかにも遊びなれている色男風で、演じていらっしゃいました。
原:樫井笙人さま 渋いお声の方です。原は、報われない可哀想な片想いをしていると思うのですが、ちょっといろいろ表現方法は間違っているという、複雑なキャラですよね。そんな原の、最初の居丈高な態度も、忍との別れのシーンの悲哀も、男らしい雰囲気が漂っていました。後半、病院でのシーンではマスクをご用意されていたようですが、思うような音が取れないことから、他の方法を試されたりして、丁寧にお仕事されていました。
この他にも何人かの声優さんがご参加されています。すべて男性で、スタジオの光景は圧巻でした。皆様、熱演をされていましたv素敵な方々です。
お次は、脚本についてです。 こちらは、冒頭のシーンで、いるべき人がいなくて、いない人がいたりなどのマイナーチェンジはあったようですが、基本は原作そのままだったかと思います。
収録はとてもスムースに、冒頭にも書きましたが、和気藹々とした雰囲気でした。今回も、素敵な花降楼の雰囲気を、視聴者の方には楽しんでいただける作品になったのではないかな、と思っています。
こぼれ話としましては、ガヤをぜひ! 皆様耳を澄ましてお聞きくださいませ。とりわけ成瀬さんが、楽しげなアドリブをされています。特に見世のシーンでは、いかにも椿のお仕事中っぽい台詞が聞こえてくるかも……? それから、後半戦の岸尾さんは、忍が病みやつれたあとは咳の演技が多いのですが、どんどん苦しそうな演技になっていって、聞いている私のほうも(お話の先の展開はわかっているのですが)、「し、死んじゃう? 忍儚くなっちゃう??」と、ハラハラドキドキいたしました。 それから、今回はたまたま、エレベーターの中で、行きは森川さんと、帰りは平川さんとご一緒したのですが、お二方とも、さわやかで、本当に素敵な方です。ますますファンになってしまいました。
あとはですね、実は収録の折に、樹先生のかきおろしのジャケットを拝見したのですが、本当に美しくて、ポスターが欲しいと、心底思ってしまいました。私的には、悶絶しそうな萌えジャケットです。そちらの、ヴィジュアル面でも、きっと十分ご満足いただけるものになっているのではないでしょうか。 私も、発売が今から楽しみですv キャストの皆様、スタッフの皆様、お疲れさまでした。
ではでは、長くなりましたが、レポはこのあたりで。 あみさん、今回もお邪魔しました。ありがとうございました。担当さん、編集長さんにも、ありがとうございました。 ◇◇◇
ハルモちゃん、今回も本当にありがとうでした……! 樹先生の描き下ろしジャケットは勿論私も拝見させていただいたのですが、本当にすばらしかったです……!! 別世界に連れていかれるような、ぞくぞくするような美しさでした。 皆様もぜひ、発売日をお楽しみにですv 今回はちょっとだけブックレットも豪華になっていて、声優さんがたのコメントやキャラ同士の相関図なども収録されています。私も短いですがコメントを寄せさせていただきました。 5月25日発売予定です。 よろしくお願いいたしますv
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