AMIの日記

2007年04月18日(水) 発売いろいろ

こんにちは。大変おひさしぶりです。
あまりにも長いあいだの放置、申し訳ありませんでした。引っ越しやら仕事やらいろいろあったということもあるのですが、とにかくまともに更新できていない現状をふまえ、情報だけでも新鮮なものをお届けできるよう、HPのありようを考えなければと思う今日この頃です……。

さて、そんなわけで、放置してしまっていた4ヶ月(!)近い期間に、いろいろなものが発売されましたので、まずは簡単にご案内させていただきます。

◆花丸文庫「華園を遠く離れて」(イラスト:樹要様・花降楼シリーズ5・白泉社・12/19発売済)
花降楼を出て行った、蕗苳・綺蝶・蜻蛉・忍・椿たち色子のその後のお話、短編集です。こういう試みは初めてで、ちょっとどきどきしていたのですが、楽しんでいただけましたでしょうか。表紙は五人全員の色子姿で、樹要先生に本当に華やかなのをいただいていますv BL文庫の表紙として、ちょっと他には見られない豪華さだと思いますv まだ手に入れていない皆様は、ぜひこれからお手にとってごらんくださいませ。

◆ドラマCD「愛で痴れる夜の純情」(花降楼シリーズ2・フィフスアベニュー・12/25発売済)
前回、前々回の日記でもご案内&アフレコレポートさせていただきました、遊廓ドラマCD第2弾です。大変すばらしい出来になっていると思いますので、よかったらぜひぜひお聴きになってみてくださいv よろしくお願いいたしますv

◆雑誌・小説花丸春の号(3/4発売済)
今回から、遊廓シリーズ・コミック版が傾城編に突入しています。樹要先生の手による大人になった綺蝶と蜻蛉の美しい姿が見られますv
また、ドラマCDの全プレもあります。昨年の花丸夏祭りフェアの小冊子に掲載された短編「愛で痴れる夜の純情・番外編」がドラマCDになりました! 小冊子を手に入れ損なっていた方は勿論、お持ちの方も、よかったらぜひご応募ください。詳細は小説花丸春の号に載っています。

◆花丸コミックス「愛で痴れる夜の純情・禿編」(作画:樹要様・白泉社・3/19発売済)
小説花丸で連載中のコミック版「愛で痴れる夜の純情」がコミックスになりました……! 「愛で痴れる〜」がついにコミックスになったんだと思うと、本当に感慨無量です。
ここを見ているほとんどの皆様は既に手に入れていらっしゃるかと思いますが、まだの方はぜひこれからよろしくお願いします。漫画で読むと、小説とはまた違う楽しさがあると思います。表紙の綺蝶と蜻蛉は雰囲気があって本当に綺麗です! 装丁もあちこち細かいところまで凝っているし、扉の綺蝶は「お姉様」な感じで(笑)とっても可愛いです。コミック版オリジナルエピソードもあり、最後のあたりの綺蝶視点がだいぶ入っているあたりとかは漫画ならではの表現だなあと思います。あれくらい短いスパンでばんばん視点が切り替わるような表現方法は、私の小説ではほぼ無理なんですよね。とても素敵に表現していただいて嬉しかったです。手許に置いてじっくり読む価値ありだと思います。

◆アクア文庫「おとなのぬいぐるみ」「おとなのセーラー服」(イラスト:かゆまみむ様・オークラ出版・3/23発売済、4/23発売予定)
以前、ショコラノベルズさんから出していただいていた「おとなのぬいぐるみ」「おとなのセーラー服」の文庫化になります。かゆまみむ先生に、とてもかっこいい攻の土岐と、キュートな眼鏡受の睦を描いていただいてます。
「おとなのぬいぐるみ」は、ふとしたことからポルノ作家としてデビューしてしまった睦が、ポルノのお勉強ということで女好きの土岐に看護婦さんのコスプレさせられ、あれこれ教えられてしまう……というお話。どっちかっていうと攻がツンデレかもv 主人公がポルノ作家ということで、業界物?っぽい側面もあって、受は常に締め切りに苦しんでいます……。
「おとなのセーラー服」は、二人のその後のお話。出版社のパーティーだとかサイン会だとかをネタにしたりして、こっちのほうがだいぶ勢いよく弾けています。すみません……。
そして同時発売だと思っていたので、あとがきが「ぬいぐるみ」と「セーラー服」でセットになってしまっています。「ぬいぐるみ」のあとがきに出てくる愛河は「セーラー服」の登場人物ですね……重ねて申し訳ありませんでした……。

それからもう一つ、業界物つながりということでご案内を。
私の作品ではないのですが、お友達の水戸泉さんが同人業界物の本を出したそうで、これが凄い面白かったので紹介してしまいます。小林来夏(水戸っちの別名義)「キスとDO-JIN!〜王子様はカリスマ大手」(学研・もえぎ文庫ピュアリー)。……正気か!?(笑) いや、だってあんまりないよね、現役同人作家による同人業界本(笑)。ライトノベルなので女の子主人公ですが、男の萌えキャラも出てくるし、水戸っちのあとがきが好きな人なら絶対楽しめると思います。――と、知り合う前からあとがきのネタにされていたわたくしが保証しますよ〜。しかし前髪をトサカのように立てたバブル大手とかは、果たして若い人には通じるギャグなの? 私には凄く受けましたが(笑)
この「もえぎ文庫ピュアリー」は、学習研究社さんの文庫レーベルで、先月創刊されました。おめでとうございますv 同時発売には同じくお友達の南原兼さんも書かれています。「妖精学園フェアラルカ〜双子のシルフにご用心」こちらも英国風ファンタジーでとても雰囲気があって面白かったので、よかったら手にとってあげてください……と、私が言うのも僭越ですみません……。でもツンデレ萌え〜v
もえぎ文庫ピュアリーさんでは、だいぶ先になりますが、私も書かせていただく予定です。そのときはまたよろしくお願いいたします。HPはこちら→http://www.atree.tv/purely/

◆花丸文庫「媚笑の閨に侍る夜」(イラスト:樹要様・花降楼シリーズ6・白泉社・4/20発売予定)
花降楼シリーズも6冊目になりましたね。おめでたいことです。
今回は、2巻で蜻蛉を苛めていた傾城、玉芙蓉編です。コミック版の妖艶な姿を見てから、絶対書かなければと思っていました(笑)。お相手は花降楼の顧問弁護士・上杉。禿時代の綺蝶や蜻蛉もちらっと出てきます。イラストもあるよv まだ見本誌が届いていないのですが、樹要先生の凄く色っぽく美しい表紙カラーをいただいていますので、ぜひ本屋さんでお手にとってみてください。そろそろ早いところでは並んでいると思います。
また、この本は「花丸桜祭りフェア」の対象にもなっています。私も小冊子に遊郭のショートストーリーを書かせていただく予定です。樹先生のショートコミックもあるらしい? 詳しくは文庫の帯をご覧ください。

◆ドラマCD「夜の帳、儚き柔肌」(花降楼シリーズ3・フィフスアベニュー・5/25発売予定)
また発売されてからご案内させていただきますが、遊廓ドラマCD第3弾が出ます!
アフレコにも行ってきましたよ〜! こちらはあまりに長くなったので、日を改めてレポートさせていただきたいと思います。
よかったら、よろしくお願いいたします。

さ……さて、書くのも大変でしたが、読むのもさぞ大変だっただろうと思います……最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました。


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