| 2006年12月14日(木) |
「愛で痴れる夜の純情」アフレコレポート&小説花丸冬の号 |
こんにちは。おひさしぶりです。前回、近いうちにと書いたのに、全然近くなかった……すみません……。原稿のほうが修羅場になっていて、レポートや日記を書いていて許される立場じゃありませんでした……そして終わったあとちょっと放心状態になってました……。本当にいろいろと申し訳ありませんでした。……四方八方の皆様に対して……(涙)
さて、気を取り直して、と。 今日の日記は長いです。アフレコレポートと、小説花丸冬の号も出ているので。よかったら覚悟してスクロールしてください。
◆「愛で痴れる夜の純情」アフレコレポート 10月の下旬に、ドラマCD「愛で痴れる夜の純情」のアフレコに行ってきました! キャストの方々は、
蜻蛉:緑川光さま 綺蝶:平川大輔さま 鷹村:遠近孝一さま 東院:川原慶久さま 岩崎:谷山紀章さま 玉芙蓉:遊佐浩二さま 楼主:成田剣さま
前回の「君も知らない邪恋の果てに」もそうでしたが、今回もびっくりするくらい豪華で、大好きな方々ばかりに決まって、凄く嬉しいです。 夕方からの録りで、今回は女性のスタッフさんばかりの現場でした。 声優さん方も、二回目ということもあってか和気藹々とした雰囲気で、私もとても楽しかったです。こちら側でノーチェックだったところでもご自分からNGを申告して録り直しをしてくださったり、「○○のモブやる人!」と募ると自ら名乗り出てくださったりと熱心に演じてくださいました。 蜻蛉役の緑川さんは、ツンデレというか、クールな感じなのに可愛らしい色気が滲み出る、本当に蜻蛉そのものの蜻蛉を演じてくださいました。 綺蝶役の平川さんは、軽妙だったり意地悪だったり黒かったりする綺蝶のいろいろな面を、それぞれ巧みに表現してくださいました。また東院とのシーンも別の雰囲気で色っぽく素敵だったです。 脇役の方々も、前回から引き続きの、楼主役の成田さんは勿論のこと、東院役の川原さん、岩崎役の谷山さん、玉芙蓉役の遊佐さん、皆さん一発で「これだ!!」という声を出してくださって、驚くと同時に凄く感動して嬉しかったです。玉芙蓉の高笑いはスタッフルームでも大受けでした(笑)。鷹村役の遠近さんは、別録りということになってしまい、私はどうしても立ち会うことができなかったのですが、遠近さんの透明感のあるお声が大好きなので、どんなクールビューティーな鷹村になっているかと、聴くのがとっても楽しみです。
そのあとフィフスアベニューさんの通販特典CDの録音も聴かせていただいたのですが、トークが凄く面白くて、ガラスのこちら側では笑い声が絶えませんでした。平川さん、熱心な宣伝をありがとうございます(笑)。 平川さんと言えば、休憩時間にちょっとだけお話させていただいたのですが、○巻目(内容だけ決まっているずっと先の巻で未刊)がもしCDになったら綺蝶は出てくるのか? という質問に、出てくると思いますとお答えしたら喜んでくださって、こちらもとても嬉しかったです。が、よく考えてみれば、そもそも綺蝶は3巻目にも出てくるのでしたね(笑)。緊張して上手く喋れなくて、失礼があったら申し訳ありませんでした。と、たぶんここはごらんになってないと思いますが書いてみる。
そんなわけで、こういうレポートを書くのが相変わらず得意でない私のかわりに、今回も無理をおして同行してくれた柊平ハルモちゃんが、当日のようすをレポートしてくれました。私の気持ちはすべて代弁してくれていると思いますので、どうぞお楽しみください↓
◇◇◇
こんにちは、柊平ハルモです。 さて、今回は遊郭シリーズ第二弾「愛で痴れる夜の純情」のアフレコにお供させていただきました。そして、前回に引き続きふたたび(以下自主規制)ということで、僭越ながら、レポらせていただきますね。 ただ、諸般の事情により、途中からの参加になってしまいましたので、全部はレポできないのですが……。すみません。
さてさて、今回のメインキャストは下記の皆々様です。
・蜻蛉役:緑川光様 実は、何度か緑川さんのお仕事に立ち会う機会をいただいていたのですが、いつでも本当にいいお仕事をされているなあと、今回もうっとりと聞き惚れてしまいました。トーンを抑え目の演技が、とっても蜻蛉らしくて、本当に素敵でした。ちょっと突っ張っている演技をされているときの語尾のかんじが可愛らしく聞こえて、萌え萌えでした。
・綺蝶役:平川大輔様 とても明るい印象の方でしたが、お声も、男らしい明るさのある感じでした。綺蝶は明るい中にもちょっと冷めているというか、影があるキャラだと思いますが、そういうところも、巧みに演じ分けていらっしゃいました。
・東院役:川原慶久様 とても渋いお声でした。でも、トークとかは明るくはじけていらっしゃって、ギャップが……(笑)。実は、お顔を拝見する前に、お声のかんじから、私よりずっと年上の方だろうなあと思っていたのですが、そうではなかったので、失礼ながら驚いてしまいました。とってもダンディな東院でした。
・岩崎役:谷山記章様 素のお声は明るいかんじなのに、お坊ちゃん育ちながらも強い執着心を持つ岩崎のイメージにぴったりの声を出していらっしゃいました。声を作ったその瞬間に、「ああ、なるほど。たしかに岩崎……」と、その場の人々の心をひとつにした、そういう演技をしていらっしゃいました。
#私は禿時代部分の収録に間に合わなかったものですから、玉芙蓉役の遊佐さんの演技をお聞きすることは叶いませんでした。残念ですが、CDを楽しみにしています。
そのほかのキャストの皆様も、とても素敵なお声の方ばかりです。そして、あいかわらずキャストさんは男性ばかりで、圧巻でした。 そして、スタッフさんは女性ばかりでしたから、ブースの内と外で、男性と女性がはっきり分かれているかんじで、ちょっと面白かったです。
*シナリオについて 内容的には、やはり尺の関係で縮められてはいるものの、単行本に準拠しているという印象でした。蜻蛉と綺蝶のテンポよい掛け合いが、とっても楽しかったです。
*萌えどころ 上にも書いちゃいましたが、やっぱり掛け合いがよかったなあ、と。それから、遊郭の色子同士ということで、禁じられた恋のわけですが、忍んでいる蜻蛉の切なさとか、つい意地を張ってしまって素直になれない不器用のかわいさだとかを楽しめるのではないかと思いました。 それから、明るい綺蝶の中にある、ちょっとした翳りの部分が現れている台詞などもあるわけですが、そういうところは、ふっとトーンが変わったりして、どきどきしました。
*収録の様子 始終笑い声や冗談が飛び交う、とても楽しい現場でした。皆さんとてもノリがよくて、テンションが高くて……。 でも、楽しいだけではなくて、リテイクなどを声優さんのほうから申し出ていらっしゃったりして、とても熱意が溢れた収録現場だったと思います。
なにせ、私は今回は最初から参加できなくて、失礼をしてしまいましたが、とても楽しくて萌えなひとときを過ごさせていただきました。キャストの皆様、スタッフの皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました。 あみさん、担当さんにもお疲れさまでした。毎回、とてもよい経験をさせていただいております。ところで、あみさん、今度携帯メールの打ち方を、私と一緒に練習いたしましょうね……。 遊郭シリーズはまだまだ続くようですし、これからも楽しみにしております。
◇◇◇
ハルモちゃん、今回もどうもありがとう。ずっと早いうちにもらっていたのに、UPするのが遅くなって本当にごめんなさい。メールの打ち方講座よろしくです……(涙) 声優の皆さんもスタッフさんたちも、とても頑張ってくださって、大変すばらしい出来になっていると思いますので、皆さんにもぜひ楽しんでいただければ嬉しいです。発売の折には、どうぞよろしくお願いいたします。 ドラマCD「愛で痴れる夜の純情」12月22日発売予定です。
◆小説花丸冬の号 さて次。12月4日には、「小説花丸冬の号」が発売されています。もう読んでくださいましたか? 今回は樹要先生の綺蝶×蜻蛉のポストカードつきです! クリスマスぽくて凄く綺麗でうっとりですよねv コミック版「愛で痴れる夜の純情」は、今回で禿編の最終回です。自分が原作なのに言うのもなんなのですが、蜻蛉の表情がとても可憐で、なんだか一緒に切なくなってしまいました。 とにかく一番盛り上がってるところなので、ぜひ読んでいただきたいですv そして小説の「甘い烙印」のほうも、今回で最終回を迎えました。 季刊誌にもかかわらず、2年近くの長いあいだ読んでくださった方、いらっしゃいましたら本当にありがとうございました。飛び飛びにでも読んでくださった方も、ありがとうございます。なかなかチャンスはないのですが、こういうタイプの長編連載は大好きなので、私にとっては凄く楽しいお仕事でしたし、門地かおり先生の素敵なイラストで、清瀧や櫻を見るのも凄く楽しみでした。コメントでも書いたのですが、終わってしまうのが寂しいです。 小説の最後のほうが、やや急いだ感じを覚えられたら申し訳ありません。来年花丸ノベルズにしていただけることになったので、そちらのほうでできるだけたくさん加筆、書き下ろしをしたいと思っています。よかったらぜひノベルズ版も読んでやってください。よろしくお願いいたします。
そしてそんなことを書いているうちに、なんともう12月19日には、遊廓の第5弾「華園を遠く離れて」も出てしまうのです〜! 既にネット書店さんなどでは、予約可になっているところがありますね。よかったら、こちらもよろしくお願いいたします。 花丸夏祭りの小冊子も、そろそろお手元に届いている頃ですね。ご応募くださった皆様、ありがとうございました。いかがでしたでしょうか? よかったらご感想などお聞かせいただければ嬉しいです。
それから最後になりましたが、現在、福家書店さんの一部店舗で、花丸フェアも開催されています。樹要先生の綺蝶×蜻蛉の複製原画が当たるかも? お近くの方はぜひお越しくださいv 詳しくはこちら→http://www.hakusensha.co.jp/hanamaru_new/hanamarufair/index.htmlをご覧くださいませ。 では、あまりにも長くなってしまったので、また次回に。
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