AMIの日記

2004年05月11日(火) 5月の新刊〜

「フェイクでシュールなドラマ」(……ってこのタイトルもなかなか羞恥プレイだな……)そろそろ出回っているようですね〜v 見かけましたらぜひお手にとってやってくださいませ。今回は西河樹菜先生(=にゃおんたつね先生)のダークカラーの素敵な表紙が目印です。こういう色彩の表紙って私の本にはめずらしくて、凄く新鮮で嬉しいですv

なんだか今回、小説アイスが休刊になったりいろいろで(?関係あるのかな?)どこにもあらすじらしいものが出ていない……? みたいな気がするんですけど……ネット書店さんとかにも出てない……みたいな……?(←あ、でも購入はできるところもあるみたいですので、よかったらご利用ください〜)
なので、ここでちょっとあらすじの説明を。……あんまり上手くないんですけど。

ソフトウェアハウスに勤めるプログラマー鳥井珠紀は、会社の後輩・八神一也に、脅されて関係をもってしまう。八神のかなり極端な(イッた)求愛に結局はほだされて、彼を好きになる珠紀だが、八神には何か怖いようなところがあって……。
みたいなそういう話です。……というつもりで自分では書いたというかね……。
興味を持たれましたらよろしくですv
ご感想なんかも聞かせていただければ嬉しいですv

というわけで、リーマン物です。「純愛心中」の前に1回だけ書いたリーマン物って、これのことだったのですね〜。サラリーマン特集のアンソロジー掲載だったからなんだけど。
前にも書いたとおり、これがデビュー作でした。初商業誌、初オリジナル、初リーマン物……初めてばっかりでどうしたらいいかわからず、物凄い右往左往してしまったのをよく覚えています。
オリジナルっていうのは、パロと違ってキャラクターも設定も自分で説明しないといけないから、わかりやすくするにはどうしたらいいか? とか、いろいろ考えて……考えて……結果として一人称にしてみたり……。かなりシリアスな話だと思うんですが。でも結局一人称を商業誌でやったのは、ほとんどこれだけだったような気もします。
オリジナル、しかも商業誌、ってことを凄い考えて書いたはずなのに、今だったら絶対書かないようなことも書いてますねー。主人公が他の人とつきあってるのを奪い取るとか。今だったらなかなかそういう設定にはできないだろうなあ……。ある意味とても若々しいです。
そ……そんでもって、今回書き下ろしが約半分ほど入っているのですが、なんというか……作者本人が言うのはどうかと思うのですが〜もしかして前半(デビュー作部分)のほうが面白いんじゃ……? と……。おおお……どどどうしたら……(涙)


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