現場が好き! - 2009年03月28日(土) 巷には図面だけ渡して後は殆ど施工業者任せというデザイナーも多いと聞く。行ったとしても工期中に数回のみというし、それでちゃんといいものが出来るのだろうかと不安にもなる。 言い分として「図面をちゃんと描けば大丈夫」ということになるのだろうが、現実的な問題として図面で表現出来ないことって結構多いし、現場に行くことによって気付くものもある。 例えばコンセント一つとってもほんの少し移動した方が使い勝手が良くなることだってあるし、照明の位置だって微妙な加減で影の出方や反射の仕方が違ってくる。そういうことって実際に現場に立ち、立体的に見なければ出来ないこと。3次元パースで確認していると言っても所詮は偽物であり、実際のものではないのである。 左官だって、塗装だって、必ず実際にこの目で確認して施工してもらっているし、より良いものをつくるにはちゃんと現場に足を運んで自分の目で確かめることが一番重要だと思っている。だからスーツ着て現場に行くなんてことは絶対に有り得ない。だって現場に行ったら埃塗れになるからね・・・。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click -
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