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お好み食堂の末路 - 2008年09月13日(土)

横浜・伊勢佐木モールにある某百貨店が来月閉館する。そこで名残を惜しんで友人11名で食事に行って来た。

食事と言っても飲む方がメインだったかもしれないが・・・。

5時に入店したが先客は殆どなし・・・。階下は閉店セールでそこそこ賑わっていたのだがここは閑古鳥状態である。店内の空気は完全に死んでいる状態だね。その段階で期待も何もないということになるのだが、働いているオバちゃん達の意識も酷いし、百貨店自体が閉館にならなくてもここの存続は厳しいと言えるだろう。

各々様々なものをオーダーしたのだが特に酷かったのが「刺身」だった。こういうところでまともなものは期待できないのは分かっているものの、見るからに美味しくは感じない代物であった。

しかも、この内容で1890円とな。

レベル的に5〜600円でも高いと言えるかな?にぎりを頼んだ人もいたけど見るからに冷凍モノだったし、まともに作っているものなんてないかもしれないね。

子供の頃のお好み食堂ってワクワク感というか、楽しさがあったような記憶があるが、そういうものはもう期待できない空間と化してしまったんだね。

正直言ってこれが普通の路面店やテナントとして飲食フロアにあったとしたら真っ先につぶれてしまうだろう・・・。それくらいのレベルの仕事振りと内容である。

生ビールの御代わりをしようとしたらジョッキが冷えていない・・・と。全部で7〜8杯しか頼んでいなく、他には殆ど客がいない状況で冷えたジョッキがないってどういうことなの???

そういうところからしてダメな証だよね。

それにしても全体的な値付けが高過ぎるね。ファミレスよりも高い割には中身はそれ以下だし、巷のこういう百貨店のお好み食堂がどんどんなくなっている現状を物語っていると言えるだろう。

要は殿様商売をしていたツケが回ったということだよ!

昔は今のようなまともな飲食フロアなんてなかったし、百貨店にやって来る客を一手に引き受けていたのがこういうお好み食堂だった。だから何の努力もせずに殿様商売をしていてもやっていけたのである。

そして、時代が変わり、今の現状となったのである。



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