勘違いしてるのかな? - 2008年07月11日(金) 手打ちだから必ず美味しいと言うのは違うと思っている。機械打ちでもそれなりに美味しいものを出す店だって多いし、手打ちだけど不味い店だって巷には沢山存在している 。 市内某所の以前何度か行ったことのあるお店が機械打ちから手打ちに代えたというので試しに食べてみることにし、とりあえずせいろをオーダーした。 待つこと数分・・・。 かなり細打ちの感じだが麺線は決して悪くはなかった。汁を一口飲んでみて驚いた。出汁も効いていないし、なんか薄くて水っぽい感じがする。蕎麦をちょっと抓んで食べてみると妙な食感である・・・。 汁に浸けて食べてみても双方が絡み合うこともなく、それぞれが相反する世界観を築いているようである。細打ちで、しかも水切れが悪く、汁も薄いという酷いものだった。普段は出された汁の半分も使わないのだが、ここのは薄過ぎて足りなかったのである。 以前食べた機械打ちの蕎麦の方が美味しかったね・・・。 手打ちに切り替えた理由は分からないが、この程度の蕎麦しか出せないのなら手打ちにした意味が全くないと言える。ひょっとして出前もやめたのかな???もし、そうだとしたら店売り一本でやるにはあまりにもレベルが低過ぎる蕎麦と汁である。 勘違いしているのかな? 機械打ちよりも手打ちにすればいい・・・と。店の形態から言ってわざわざ手打ちに代える必要もない感じだし、これじゃ種もの系も酷い惨状かもしれないね。でも、どうして機械であってもそれなりにいいものを出していたのに手打ちにしてしまったんだろうか? 不思議である・・・。 今度はいつ来れるかどうか分からないが、わざわざ来てみようとは決して思わないレベルのものだった・・・。 -
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