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居心地良く、美味しく食べられる店 - 2008年06月29日(日)

昼メシに冷し中華が食べたくなり、出掛けた序に立ち寄ったお店。何度も店の前を通ったことはあるものの一度も入ったことはなかった。

その理由は・・・

いつも混んでいたから・・・。それと小さなお店でカウンターとかもなく4人掛けと6人掛けのテーブルしかなく必ず合席になってしまうのも起因していた。今日は入り口付近のテーブルが開いていたので入ってみることに・・・。

創業は大正7年と書かれていたので90年近い歴史がある店だ。お目当ての冷し中華は具も味も極シンプルな正統派のもので美味しかった。

それと共に良かったのがここの花番さんの接客態度である。こういう店って往々に横柄な態度の仕事振りが目に付くのだが、この年配の女性の接客態度は非常に好感が持てたね。

冷し中華も飛び切り上等なものではない・・・
接客だって飛び切り上等なものでもない・・・

でも、美味しく感じるのはこういう仕事振りも起因しているのではなかろうかと思う。美味しいものが食べられる店って巷には結構あると思うが、美味しく食べられる店ってそうあるものではない。

多くの飲食店って勘違いしているところもあると思うのがこれ。

美味しいものを出すのは当たり前なんだよね。でも、それを美味しく食べてもらうということにどれだけ神経を注いで仕事をしているか・・・ということに欠けている。

日常的な食事として消費者を満足させるのはこういうことなのかなってね・・・。



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