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老舗の空気 - 2008年04月04日(金)

昨晩のことであるが神田の老舗蕎麦屋へ行った。ここへ入るのは何年振りだろうか・・・?数ヶ月前に来た際は外待ち客までいたので諦めたが今日は時間も5時くらいだったので丁度空いている時間帯だったかもしれない・・・。

鳥わさ、焼き鳥(タレ)を肴にぬる燗を飲みながら徐に店内を見回してみるとやっぱり老舗ならではの空気が流れているね。俺はもう一軒よりもこっちの方が好きである。

何故だろうか・・・?

同じく老舗でありながらも店内に流れている空気は全く違うと思っている。それは人それぞれ好き好きがあるから一概にどっちがいいとか言える訳はないが、個人的にはこっちのお店の方が居心地がいいと感じてしまうのである。

普段手掛けているお店とは正反対の空間だけど、こういうものって真似てつくれるものではないと思っているのであえて正反対の空間をつくるようにしている。フェイクで真似ることは出来るし、そういう商業施設や店舗も巷には結構あるけど所詮は偽物である。

流れている空気や過ごして来た時間が全く違うのである。

偽物をつくったところで俺自身は納得も満足も出来ないのでそういう偽物空間は絶対につくりたくはない。

浅草の老舗然り、そういう空間と空気は絶対に真似なんか出来ないのである。



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