■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

つい観ちゃうってことは・・・ - 2007年08月19日(日)

今年もあの賛否両論の番組が始まり、そして終わった。作られた感動なんて・・・って思いながらも観てしまうってことは作り方が上手いのか、騙される視聴者が悪いのかは定かでないが、俺も最初の30分と最後の15分だけは観てしまった。

60過ぎた欽ちゃんに猛暑の中を走らせ(歩かせか?)ていたけど、いくら30回の記念番組であってもそれじゃあ来年は誰を走らせるんだい・・・?いっそのことバリバリの現役ランナーでも走らせてみんな寝ている夜中にゴールイン!・・・なんてどうだろう。

募金も毎年最終的には10億近くが集まるそうである。ボランティアという名の下に一般市民からだけ募金を集め、出演者は高額のギャラを貰って「一緒に感動しましょう」とか「感動をありがとう」って涙ながらに訴えている。

本当に真っ当な精神があったらギャラは結構ですから全て寄付させて下さいって言ってみなよ。スポンサーだってそうだよ。もう、それそろ構成を変えるとか考えなきゃいけない時期に来ているんじゃないのかなと思っている人は大勢いるはずだけど、視聴率が高ければ来年も同じ作られた感動の押し付けで終わってしまうことだろう・・・。

始まった時はまだ高校生だった・・・。
最初から最後まで観てしまった・・・。

段々作り方がいやらしくなって来ているのはネタ切れもあるだろうし、どんどんエスカレートさせなければ観て貰えなくなるから作り手としては仕方がないことなのかもしれない。だって、彼らだって所詮は上からの指示で働くサラリーマンなのだから・・・。

でも、24時間(実際は26時間半)全国から中継して、あれだけの芸能人やら有名人にギャラを払い、番宣もし、グッズも作り、想像を絶する金が掛かっているだろう。それをスポンサー料で賄っているのだから最終的にはそれも我々一般消費者が払っているといういうことになる・・・。

命を掛けて走った(歩いた)欽ちゃんには1000万のギャラが支払われるという。果たしてそれは安いか?はたまた高いか?多くの医者も危険過ぎると言っていた無謀なる挑戦ということを考えると安過ぎないかい?



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