顔にも出ている向き不向き - 2007年08月13日(月) 以前もここで飲食店経営に向き不向きとがあるということを書いた。で、今宵は最近出来たというお店にリサーチがてら行って来た。そこはよく行くお店の隣に出来たので興味を持っていたこともあり、期待感も持ちながらの訪問であった。 外からは数回見たことがあり、それだけでも何となくちょっと違うかなという印象を持っていたのだが、実際に入ってみてその印象が変ることはなかった。店主であるご夫妻の顔付き、ふたりの仕事振り、店に流れる空気、どれを取ってもこの店がこの先繁盛する予感を感じさせないものばかり。 一番に感じたのは経営者夫婦の顔付きである。サービス業でもある飲食店経営は如何にして客を良い気分にさせるかということも大切。それには表情も大事で、その表情がどういう感じで客に受け取られるか・・・?ハッキリ言って客を不快にさせる表情であった。厳しいことを言うが、あれは美味いもんを食わせるとか、楽しい時間を過ごさせるとかということを全く寄せ付けない表情である。 隣のお店が繁盛しているから隣に出店したんだろうけど、流行るには流行るなりの理由付けがある訳で、単に真似事をして隣に店を出したからといって同じ結果を齎すということは絶対に在り得ない。 ちょっと前にもとある場所で若い夫婦が経営するお店のことを書いたが、そこも夫婦の顔つきや表情の悪さを感じた。で、先日久々に前を通ったら既に店は閉まっていた。結局、飲食店とは食べ物だけを提供する場ではなく、経営者そのものも商品であるということを理解できている店が継続し、そうでない店は淘汰されていくことになる。 -
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