幾つもの壁を乗り越えて・・・ - 2007年08月07日(火) 今日はとあるお店の打合せであったが、当初の予定していた内容とは大きく異なるものとなった。でも、それをクリアしないと先へは進めないし、この大きな壁を乗り越えられなければ全てが終わりになる。 商売というものは技術だけで継続させられるものではない。寧ろそれ以外の要素を如何に成就していくかということの方が大切。それが継続への道しるべだとも思っている。今日4人で話し合ったことは現時点での最良の方法だけど、ここから先の結論というものは当事者同士が納得行くまでぶつかり合い、また話し合って出すべきものである。 打ち合わせが終わって近隣と別の候補地をリサーチしたけど最良の場所というのはやはり現地点であった・・・。障害があって他へ・・・ということだったが、その障害を乗り越えて当初の場所で計画するのがベストだと思う。しがらみはしがらみとして解決しなければならないことだけど、商売がきちんと継続していかなければ家族を含めて幸せにはなれない。 いろいろな理由も聞いた中で納得できるものもあったが、やはり最終的には商売を成功させなければならない。理屈から言えば何処でもやろうと思えばやれないことはない。しかし、折角のいい場所があるのに敢てそうじゃないところで勝負するのは理に適わないこと。 男として守らなければならないものを守り、廻りをちゃんと安心させなければならないのである。そして、何を一番に考えなければならないのか、きちんと優先順位を付けて結論を出していかなければならない。更に考えて欲しいのは全ての問題を同じ次元で、同じ土俵で結論を出そうとしても無理ということを理解して欲しい。 全てがリンクして行くものだけどだからと言って同じに考えていては先へは進めない。今日の打合せを片方だけにしたのはそういうことも起因している。まず、きちんと固めなければならない方向性を決めた上でもう一方との折衝に入る方がまとまり易い。 これから先も幾つもの壁を乗り越えていかなければならない・・・。でも、今の壁を乗り越えてこその次なる壁である。この壁を乗り越える為に今日の打合せを持ったのだからそれも理解して欲しい。 本当に大切なことだからとことん話し合い、双方が納得行く結論を出す為には少し時間が掛かっても良いと思うけど、長く考えたから良い方向に向かうということでもない。最良の結論というのは当人同士がきちんと分かっているのだから、今の溝をどう埋め合って行くかということを納得行くまで話し合うことが大切。 それが終わって次なるステップへ・・・となるのである。 -
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