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頑張っているからこそ・・・ - 2007年04月12日(木)

昨年手掛けたお店が続け様に雑誌の取材を受けたと言う。特に5月に発売される某誌は取材対象の基準も高いし、しっかりとした内容のものだけにかなりの反響もあることだろう。リニューアル前もしっかりとした仕事をしていたにもかかわらず日の目を見ることが少なかっただけにこれを機会にもっと評価されることを願っている。

他の媒体にしてもかなりの反響の出るものだけに席数を半分以下に減らし、しっかりといい仕事をしていこうとしたスタイルが崩れないか普通は心配にもなるが、そういう面に於いて慢心することなく信念を守れるご夫妻だから大丈夫だと思っている。

巷には媒体に載ることによってスタイルを崩してしまう店も多い中で、しっかりとした信念を守り通せることは重要なことであるし、何かに載らないと客が来なくなってしまったという店もかつては存在していた。結局は店主が考え違いをして本来目を向けるべきものを蔑ろにしてしまった結果が客が来なくなった原因でもある。

まあ、うちが手掛けるお店ではそういうところは殆どないし、どこも皆頑張っているだろうからあまり心配はしていない。商売の目を向けるべき方向性を開業前やリニューアル前に口を酸っぱくして言っているので慢心して可笑しな方向へは進まない。でも、一部にはちょっと心配なお店もあるのだが・・・。

そして考えてもらいたいのが、何故デザイナーに店づくりをお願いしたのか・・・?ということである。何処にでもあるような如何にもそば屋的な店ではなく、ちょっと入ってみたい・・・という期待感を持たせるようなものをつくっているのにそれを覆すかのような可笑しなものを取り付けたり、あきらかに違和感を感じるものを・・・って、これ以上はやめておくが、不思議なことにそういいうことをしているお店に限って結果があまり芳しくはないのである。

それは本来目を向けるべき方向とは異なるものを見ているから客の満足度も不十分なのではと思っている。何処かに客のニーズに応えきれていなかったり、そりゃ違うだろ!って感じのことをしてしまっている。それに何処でどのように気付くかということが問題なのだが、半年で気付く店もあれば1年掛かる店もあるし、数年間気付かぬ店もある。

頑張っているけどいい結果が出ないというのはそういうところに要因がある。だからもう一度身の回りを見渡しスタートラインに戻って一から考えてみて欲しい。そうすれば何処で何がぶれてしまったのか気付くはずである・・・。


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