恒例の〆蕎麦は・・・ - 2006年12月30日(土) 大晦日は手掛けたお店に行かないのは昨年の今の時期の日記にも綴ったが、手掛けた中で最後に行くのは今日の店。もう今年で7年連続となる・・・。それだけ思い入れもあったという事なのだが、気になる噂も耳にしている中での訪問。 お気に入りのカウンター席が空いていたので古くからいるスタッフがそこへ誘導してくれたが、やはりこの席が一番居心地が良いんだよね。勿論、自分が座りたくて作った席でもあるから・・・。 時間も遅かったので品切れのメニューが多かったが、それよりも気になったのが店の雰囲気の変化である。2月末以来だから10ヶ月ぶりの訪問で、大きく体制が変わったのもこの時期であった。実際には昨年の今頃からその変化が気になっていたのだが、体制が変わった後はそれが顕著になり、あちらこちらからいろいろな噂話も入って来た。 正直ショックだった・・・。ここまで変わってしまったとは・・・。言葉に出ないやるせなさというか、刹那さというか、あのリニュアール時の思いが蘇りつつも遠い昔のこととなってしまったんだろうかと・・・。 最後に店主と話しをしたが、いろいろと大変なことが続いたらしい・・・。でも、今の状況に比べたらリニュアール前や準備中の苦労の方が大変だったはず。今でもその時のことを思い出すそうだが、俺だって同じ思いである・・・。これだけ時間を掛けてつくったお店はないんだからね。 その時のことが今でも走馬灯の如く蘇ってくるし、今からでも時間を戻すことが出来るのならそうしたい。それくらいに大きく変わってしまったのである・・・。でも、店主が頑張れば良い時の状態に戻すことだって出来るはず。あれだけ頑張ったんだから今の苦しい時期を乗り越えられればきっとそうなる。 気付いたことは伝えたが誰でもいいから傍らに信頼できる人を配置して再興して欲しいと思う。現状では調理場を見るので精一杯だろうし、ホールをきちんと仕切れるスタッフを置けば何とかなるであろう。自分ひとり・・・という考えではなく、周りには多くの協力者がいると思ってもう一度頑張ってもらいたい。 〆の蕎麦だった・・・。確かに出てきた物は満足できるものが多かったが、それを美味しく食することの出来る空間ではなかった・・・。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click <更新しました> -
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