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「暖簾」という名の魔物 - 2006年10月14日(土)

今日は綱島のお店の現場チェックに行き、その後は都内某所に移動してユーカリが丘のお店の件でクライアントと共に厨房機器業者を含め数社との打合せを行った。終了したのが6時半頃でおなかも空いたのでメシでも食いに行きましょうかとお誘いし、近所にある有名店へと向かうことにした。

土曜の夜なので割りと空いているのかなと思ったらほぼ満卓。なんとか席は確保出来たのでまずは生ビールで乾杯。やはり仕事が終わった後の生ビールは美味い!肴を数品頼んでみたが丁寧に仕事をしているという感じである。息子が店主で母親?が手伝い、ホールは若い男の子が一人でやっていたが、慣れていないのかどうかちょっとぎこちなさを感じた。

全体としては丁寧に、且つ一生懸命に仕事をしているという印象は受けるものの、かと言って感動を覚えたり、十分なる満足感を感じるというレベルではない。途中でとんでもないミスを犯していたが、これが開業1年程度の店なら未だしも既に6年近くも経っているところが今更犯すミスではない。何処かに緊張感が欠けているというか、甘さを感じてしまった。

ここは某暖簾分けのお店なのだが、果たしてその暖簾がなかったらここまで繁盛しているだろか・・・?一生懸命にやっている姿勢は感じるけど、それは当たり前のことであり、先ほどのミスや他にも随所に出て来る甘さというか客から見たらちょっとそれは違うんじゃないかい・・・という点が沢山目に付く。

やはりこの程度でこれだけの客が来るということで何処かに甘えがあるのだろうか?と思ってしまうのは普通の客として当然だろう。しかし、エッジがどうこうとか、香りがどうこうとか、どこ何処産がどうこうみたいなことしか頭にないマニアには関係ないだろうが、実際にはそういう類の客は極々一部なのである。その他は普通の客であり、そういうマニアックな視点で店を捉えたりしない。

そして、飲食店として一般的視野で捉えているので今日のようなミスがあっては当然ながら評価は下がる。実はこのお店へは5年ほど前に来たことがあるのだが、殆ど成長はしていなかった・・・。前回も何処かに甘さを感じたり、満足出来るものではなかったのだが、やはり「暖簾」に守られているからかどうか、本当にしなければならない努力が足りないのでは・・・?


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