居抜き物件でのプランニングの難しさ・・・ - 2006年05月09日(火) 居抜き物件に於けるプランニングで客席に関してはそれ程難しくはないのだが、問題なのは厨房プランである。そのまま使えるのならいいのだが、こういう物件の場合の殆どが使い勝手の悪い厨房である。よくもこんな動きの悪いレイアウトで仕事をしていたなというものを如何にして使い勝手のよいレイアウトに変えられるか?しかも、ローコストで・・・。 今、プランニングしている案件も客席は難なくまとまったが、厨房レイアウトで行き詰っている。制約があるのだから仕方がないと割り切ってしまえば良いのだろうが、そんなことで妥協したプランを提出するのも嫌であるし、それじゃ町場の厨房業者さんと同レベルの仕事になってしまう。 多くの制約のある中で如何にしてより良いレイアウトに変えられるかを時間ギリギリまで考えることがクライアントに対しての礼儀であると思っている。だからいつもプレゼン前日まで清書をしないでラフプランのままにして、ギリギリまで考えての最終案を提案するようししている。 今回の案件も当初考えていた内容のものではいろいろと問題が出てしまったので思い切って発想を変えてみることにし、なんとかまともなプランになったのではなかろうかと思っている。既存の機器を使用し、不足分は新規で導入するが区画自体を変えるのはコストが掛かってしまう。区画を変えずに既存機器を上手く使いながら導線も考えた中でのレイアウトが出来上がった。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click -
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