モバイル端末の入れ替え・・・ついに「Zaurus」へ! - 2006年03月29日(水) 外出していることが多いのでネット環境が整ったモバイル端末は必需品である。ノートPCの「VAIO typeT」 を持ち歩くのは他の荷物が多いだけに大変だし、そこまでの環境が常に必要と言うわけではないので選択からは外さざるを得ない。メールチェックと至急の返信、ネットでの調べ物、オフィスファイルの閲覧と修正等が出来れば良いので別にノートPCでなくてもいいのである。メールチェックだけなら携帯への転送で可能だが、それに対しての返信となると不慣れな携帯の小さなキーでは不可能・・・。 これまではNTT Docomoの 「sigmarion �掘�という端末機を発売と共に購入し約3年弱使ってきたが、殆ど毎日使わない日は全くないというくらいに使い倒してきたので昨年秋にキーボードが壊れてしまった。<U>の字の部分が取れてしまいショップへ持って行くとその場で直してくれたが暫くしてまた取れてしまったのである。それと同時にハードに使ってきたので動作も鈍くなり同商品の中古を再購入したのであった。 殆ど問題なく使ってきたものが突然おかしくなり始めたのが1ヶ月ほど前。画面をペンタッチで操作するのだが、その感知する部分が微妙にずれ始め使う度にセッティングをし直さなければならなくなり、終いには感知すらしなくなってしまったのである。ショートカットキーで大概の操作は出来るがペンタッチが出来ないと不便だったり、次の作業に移れないことなどが出て来る。 仕方がないのでキーボードが壊れた前のものを取り出し騙し騙し使うことにしたが、ペンタッチでの画面操作だけなら問題はないがキーボードで打ち込む際には<U>の字を使えないというのは非常に不便である。以前修理してもらったショップへ行ったが引っ掛かりの部分が磨耗しているのでもう直すことは出来ないと言うし、キーボード全体を交換ということは出来るそうだが半月以上も掛かるらしい。それと確認したのがペンタッチが出来なくなったものを修理するには幾ら掛かるかと聞くと3〜4万円も掛かると言うことだった。 中古で3万5千円だったものにそれと同じ金額を掛けて修理するのも勿体無いし、それ自体が何らかの不具合でまた同じ症状が出る可能性もあるかもしれない。最初に買った物はハードに使い倒しながらも全くそういう不具合は出なかったし、こういうものってそれ自体の問題で変わったりするのでなんとも言えないのである。 何れにしても修理に3〜4万なら中古品を再購入するとの同じだし、もう一台のキーボードを交換するのは費用面では安く上がっても、それ自体に内外共にかなりのヘタリが来ているのでいつ壊れるか分からない。それじゃ新品を・・・というと既に販売中止になっている機種なのでそれは出来ない。愛着を持ち自分にあった機種だったので使って来たのだが今更違うものに変えるのも嫌だった。 中古品を購入しに市内の販売店へ行くと残念ながらお目当ての「sigmarion」が無かったのである・・・。秋葉原まで行けば何処かで売っているが、浦和の打ち合わせの帰りに立ち寄れば良かったが横浜まで戻って来てしまったし、どうしようかと迷った挙句にいっそのこと思い切って機種を変えてみようということにした。それは前から気になっていたSHARPの「Zaurus」という機種で、これまでこの類のモバイル端末はかなりいろいろなものを使って来たが、この機種だけは何故か無かったのであった。このところどんどん製造中止になったり撤退していくメーカーが多い中、マイナーチェンジであるが継続して頑張り続けているのは有難いものである。 興味はあったのだが縁がなかったというか、以前手掛けたお店のご主人が違う機種であるが 「Zaurus MIシリーズ」を使っているのを見て凄く羨ましく感じていたのであった。いつの日か「Zaurus」を使ってみたい・・・と。今の機種は煙草の箱二つ分くらいの大きさなのでこれまで使っていた「sigmaion�掘廚量麋省�というコンパクトさであり、コートや上着のポケットに入るし持ち運びには非常に便利なものである反面、躊躇していたのが小さい分キーボードもかなり小さくなるということであった。 「sigmarion�掘廚蘯尊櫃砲呂�なり小さいのでキーピッチは13〜4ミリしかない。デスクトップのキーボードのピッチに慣れた人には打ち難い大きさであるが、それに慣れた私には何とか許せる範囲のものであった。しかし、「Zaurus」はそれを更にコンパクトにしたものなので慣れるまでには相当の時間を有するかもしれない・・・。キーボードの無いタイプの端末Sony「Cli'e TH-55」も持っているのだが中々使いこなせないでいるので、やはり小さくてもキーボードは外せない。 結局購入したのは 「Zaurus C-1000」というもので、幾つかの選択肢はあったがハードディスク内蔵型のものも考えたが万が一落としてしまったりししたことを思うと躊躇してしまうし、新型の物は中古はまだ出ていないが6GBのハードディスク内蔵なのでデジカメのストレージとしても使えるのだが約8万もするので予算的に無理。一つ前の機種の中古で4GBのハードディスク内蔵タイプのものが5万4千円。今回購入したのがハードディスクなしで3万5千円だったが、今はメモリーカードも数年前に比べたら格段に安くなっているので、それで補うようにしようということにしたのであった。 数年前に32MBのCFタイプのメモリーが5000円位したのだが、今は同じ金額で16倍の容量の512MBのものが買えるし、ディスカウントでは1GBのものも買えるのである。かなり前の資料を見たら16MBで25000円もしていたのには吃驚仰天! 近くの喫茶店で開封し、その場でネット環境のセッティングをしてみたら簡単に出来たが、帰宅後にいろいろと細かいセッティングをしていくと壁に当たってしまったのである。マニュアルをちゃんと読めば出来るのだろうが、とりあえず最低限度使う機能だけでもセットしておき、休みの日にじっくりとカスタマイズしていく心算である。 これで何とかモバイル環境は維持出来たのであった・・・。今は携帯電話でもいろいろなことが出来るのだがどうも携帯のボタンは苦手で、メールも長文なんか打てないし画面自体が小さいので同じ用途で使うのは難しいからこういう機種が継続して販売されることを祈りたい。 もう一つの選択肢としてWILLCOMの 「W-ZERO3」 というものあったが、スマートフォン自体がまだまだ日本には浸透していないし、キーボードが付いているがテーブルとかに直に置いて打ち難いというのがネックになった。それを除けば確かに機能面に於いては一番良いのかもしれない。電話が出来て、デジカメも付いているし、Windows系なのでPCとの連携もソフト面に於いても相性が良い。通信もカードを挿し込むのではなく本体に内蔵されているので余計な出っ張りもなくスタイル的にはスマートである。かなり売れているらしいので秋くらいには新機種も出るだろうからその時に良ければ変えてみるのもいいかもしれないね。 内勤だけだったらそれほど必要はないが、外出することが多いだけに電車での移動中にネット見たり、電子書籍で本も読めるし、HPの更新(日記とか)も出来るのでこういう端末機は欠かせない。出張の際もこれで事足りれば荷物も減るから本当に便利である。今回購入した 「Zaurus C-1000」は何処まで使いこなせるかは分からないが、前から使ってみたかった機種だけにいろいろと工夫してみようと思う。なんせ最初に使ってみたいと思ったのが10年以上前だし、当時勤めたいたデザイン事務所の女の子が初期のタイプを使っており、当時はこういう端末なんて持っていなかったのでなんか便利そうだなと思っていたが、当時の機種からすれば今のものは格段に進歩している。こういう技術の進歩ってホント凄いよね。 でも、やはり慣れ親しんだ 「sigmarion�掘�が安く修理できれば継続して使っていきたいな・・・。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click -
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