温度管理 - 2005年06月12日(日) 飲食店に於いて空調設備の温度管理は大切なものと思っている。それはお客様が快適に過ごせる為のものであるにも拘らず、一部の店ではあえて温度を低くして寒くさせて不快感を与えることによって店から追い出したりもする。 でも、難しいのは店側の思っていることとお客様のそれとは微妙に違いが出てしまうということである。意識的に悪戯をやっている店もあるけど、そうでないところもあるということで、温度設定を管理するのはホールスタッフであるが、動きながら仕事をしている人間とそうじゃない人では体感的なものがあきらかに異なったりもする。この微妙な立場の違いが相手に対して不快感を与えてしまう結果となってしまう。しかし、悪戯としてのものではないというのが問題なのでもある。 電車なんかもそうであるが、朝は寒かったけど次第に温度が上がってきて外は暑苦しい時がある。温度管理をしている車掌さん(たぶん)は寒いところから乗って来るのだから温かくして於いてあげようとという優しさからのものであろうが、実際には既に外は暑苦しくなっているのである。その辺の違いをどう把握して管理出来るかということを店側はしっかりと徹底しなければならないと思っている。それも大切なるお客様に対しての「おもてなし」ということである。 私が手掛ける飲食店に於いてもトレーニングの際にその辺のことは説明はしているが、実際にはそれがきちんと出来いるお店は少なかったりもする。今日偶々入ったお店は私が手掛けたお店ではないが、殆どのお客様が不快感を感じているにも拘らず、意識的なものなのか無関心なのかどうかは定かでないが、温度管理が全く出来ていなかった。でも、本当は大切なことなんだよね。それも重要なるお客様に対してのおもてないなのだから。 -
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