■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

温情・・・?特例・・・? - 2005年02月03日(木)

新幹線の臨時停車がワイドショーを賑わしている。予想通り美談仕立てになっているが、当事者達はこれほどまで大きく話題になるとは思っていなかっただろう。気転を利かしたというか、臨時停車の措置を採った車掌さんは心から何とかしてあげたいという優しさからのことであろう。受験生も藁をも掴む思いだっただろうから安堵したことであろう。

でも、本当に止めて良かったのかな?JRでは今回は「特例」としているが、同じようなことって何時如何なる時にも起こり得ることだし、理由はいろいろ考えられるのではなかろうか?もし、全く同じ理由で停車をお願いしたら当然止めてはくれないだろう。しかし、当事者からすれば何であの時だけ?って思うに違いない。もっともっと重要な用件で停車をお願いすることだって在り得ること。

「今回だけ・・・」ってホントは一番怖い言葉なのである。一度でも我儘を聞いてしまった以上はどんどんエスカレートするのは明白なこと。これは何も新幹線にことに限らず、飲食店に於いても同じことが言えるのである。客はある意味我儘の人種である。一度でも我儘を聞いてしまうとどんどんそれがエスカレートしていくことになる。

例えばラストオーダーが過ぎてから来店されたお客様がいて、善意で入店させたがその後は毎回同じ時間帯に来店されるようになったりとか、メニューにしても然り、日々営業している中で起こり得る我儘って結構あるものである。それを一度でも受け入れてしまうとその後も同じように要求してくるもので、それで困り果ててしまっているお店の話はよく聞く。

今回の件も本来ならば止めるべきではないと思う。誰でも間違って乗ることはある。でもそれは本人の責任の問題である。まあ、母親同伴で受験に行くこと自体甘いんじゃないのかな?ってコメンテーターも言っていたが、世の中そんなに甘くはないんだよっていることを教えてあげるのも大切なことじゃないのかな?

美談と言えばそれまでの話しだが、ちょっとそれは違うような気がするが・・・




-




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home