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線引き - 2004年12月13日(月)

プランニングやデザインを考える際に重要なのがこの「線引き」である。この一線を越えてしまうとリスクも大きくなるし、経営者が使いこなせない店になり下がってしまう。見た目だけや奇を衒い過ぎた店の多くはこういうパターンである。飽きも来るし流行を追い過ぎてもダメであり、蕎麦店としてのギリギリを考えてのコンセプトを大切にしている。

これがレストランとかになると大きく違ってくるのだが、やはり蕎麦店としての一線だけは越えないように常々気をつけている。奇を衒い過ぎたデザインやコンセプトの店が閉店に追い込まれたのをここ最近の間に数店目にしたが、ちょっと無理があったのかなと思わざるを得ない。

造る側が経営者の資質や意識を何処まで把握した中でコンセプトをつくっているのかということが大切である。



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