コストコントロール - 2004年12月07日(火) 事業には実行予算というものがある。その予算をどのように振り分けていけば良いのかを考えるのが結構大変である。それは店によって状況も環境も様々であり、求めているものも異なるから一概にこれだという決まりはない。 特に事業規模が大きくなる建築がらみの場合はなかなかスムーズに行かないケースもある。今日も今度開業予定の方との打ち合わせが合ったが、建築で結構予算を取られてしまい店舗に掛けられる枠がかなり厳しい数字となってしまった。全体的なコストコントロールが上手くいっていないようなので数字の見直しをお願いし、本格的な打合せ等はそれからということになった。 実際には建築がらみではなく、通常のテナント出店の場合でもそうなのだが、例えば不動産に費用が掛かり過ぎたり、厨房に掛かり過ぎたりすると店舗に掛けられる枠というものがかなり削られてしまうことになる。店舗はお金を落として下さるお客様のためのスペースである。それをまず第一に考えなければ自分本意の店づくりとなってしまい、商売の本来の意図から外れてしまうことになる。 だからコストコントロールというものが初めにしっかりとまとまっていないと出来上がってから「あれ?・・・」ということにもなってしまう。 -
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