進化する店 - 2003年11月01日(土) 今日は大岡山のお店に行って来た。先月に来た時ははカウンター、ビッグテーブル共に空きがなくテーブルも満卓という状態で入ることが出来なかったので早めの時間に行ってみた。 7分ほどの入りだろうか?いつも座るカウンター席が空いておりそこに陣取ることにした。因みに10の1番という席であるが、そこからは店全体と厨房も見えるので全ての様子を垣間見ることが出来る席で、自分が座りたくて作った席でもある。入った瞬間の空気が何とも言えない感じであり、活気というか心地良いざわめきが店全体の雰囲気を良くしている。 いろいろと注文し前回来た時(多分半年位前かな?)との違いや変化を感じ取ろうと思ったが、煮物系なども導入しメニュー構成も変わり内容的にも確実にレベルが上がっているのが分かった。ホールスタッフもオープン当初とは大きく変化したが、いつもながら良い感じの人が働いているのには感心させられる。 30代くらいであろうか、キラリト光る女性スタッフを見つけた。普段の笑顔も良いが、イレギュラーの時に自然に出る笑顔や表情は最高である。このお店の凄いところはスタッフ全員が一つにまとまり、全体として店を盛り上げているということである。 それと凄いと感じることはお客様の表情である。店全体が見渡せる席に座っていたのでよく見れたが、ホントに食事を楽しみ、会話を楽しみ、時間と空間を堪能している様子が表情から伺えるという点である。 これは簡単に作れる雰囲気ではなく経営者が時間を掛けて作り上げてきた店にとっての大きな宝物である。今、行く末が気になっているお店の経営者はこのことを自分のところと照らし合わせて早く違いに気がついて欲しい。向かい側に出来たお店がもし大岡山のお店が支店を出したとしたらハッキリ言って持たないかもしれない・・・ 結局6時過ぎから10時までいたが二回転半はしていたであろうか?夜だけで20万は下らない数字であろう・・・。そして、それ以上の満足感をお客様は感じて家路についたことと思う。 -
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