ナニやってんだよ! - 2003年10月23日(木) これは誰というより双方に原因がある大きな問題である・・・ 飲食店は食べに来るお客様によって成り立っているのは誰もが知っていること。そして私はお店にお客様が来て頂ける為の舞台づくりと、そこで如何に素晴らしく舞えるかを演出するお手伝いをさせて頂いている。 しかし、今日の出来事は正直言って私からどうこう言う以前の飲食店として職人としての基本中の基本が出来ていなかった。否、出来ていないというよりやろうとする意識すら持っていなかったのかもしれないという重大な過ちであった。組織である以上労使の問題は何処でも存在しているが、お客様不在の商売をしてながらやるべきことではないし、お客様がガッカリするようなことをしてはいけないと思う。 居酒屋でも和食屋でもなく「蕎麦屋」ということを絶対に忘れて欲しくはない。蕎麦屋としての基本は何か?まともな蕎麦を出すことじゃないのかな?今時、立ち食いレベルの店だってもう少ししっかりと考えてやっているというにも関わらず、一体なにをどうやったらこういう考え方になるのか俺には全然理解できない。わざわざまずいものを出してそれでお客様が喜ぶとでも思っているの?絶対にそんなことは有り得ないよね。 食べに来るお客様のことを真剣に考えていたらこういうことは出来ないよね。それと時間がなかったら自分で作るんだよ。本当にいい仕事をしようと思ったら規定の時間でなんか出来やしないよ。でも、プロ意識があるのなら、本当に美味しいものを食べて頂きたいという気持ちが強いのならもっと違った考え方が出来るんじゃないのかな?創意工夫は頭を使わなければ出来やしないよ。俺の仕事もそうだけどモノづくりというのは大変なこと。サラリーマン時代に数社の設計事務所にに在籍したけど、その中で定時に帰るスタッフが多い会社がありびっくりしたことがあるけど、なにも遅くまでやるのが美徳とは言えないけど本当にいいものを作ろうとしたらそんな時間には帰れない。 まあ話しが反れてしまったけど、本当に自分自身が納得行く仕事をしなければ相手には何も伝わらないということである。それからそういう環境や考え方になったのは何故なのか?ということをトップはしっかりと分析し改善しなければならない。それを放っておいたり、大した問題ではないと思っていたりしたとしたらとんでもない事態が訪れることになる。 もうそれは・・・そこまでやって来ているのかもしれないよ・・・ -
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