彩旬寛季 - 2003年09月16日(火) これは三鷹のお店のショップコンセプトである。 最近は本物の季節を感じることが少なくなってきている。いつでも何処でも何でも手に入るようになってきたからであるが、本物の季節感ってあるはずだし、なければならないと思う。和食を取り入れたスタイルの蕎麦屋として再スタートするに当り基本とされる蕎麦は勿論のこと、料理に於いてもしっかりとしたものを提供するからには店側からの明確な訴え掛けがなければならない。 旬の彩りを蕎麦や料理にどう表現させていけるか?寛げる雰囲気づくりをフロアーサービスと通してどう表現出来るか?店長、料理長がどうまとめ上げて行くかが非常に楽しみでもある。このショップコンセプトは全面的には表現はしない。あくまでも個々のスタッフがこの言葉を意識し仕事をしてもらえればいいと思う。 ショルダーネームとしての「季寄せ」はショップコンセプトの一部を表現を変えてやわらかく上品に訴え掛けている言葉でもある。料理に「季寄せ」があるように接客にもそれがあると私は思う。それをどういう形でもいいから表現して欲しいと思うし、お客様がそれを感じ取った瞬間から本物のファンになるであろう。 屋号の前には「蕎麦」の2文字をしっかりと付けた。これはあくまでも「蕎麦屋」として商売をしているという証でもあり、忘れてはならない基本であり不変のキーワードでもある。お客様にはそば居酒屋や居酒屋ではない本物の蕎麦屋であるという自覚と拘りを感じ取ってもらいたいと思う。 「彩旬寛季」 季寄せ 蕎麦 柏や 他にはない面白い店になりそうな感じがしている・・・ -
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