禁煙について・・・ - 2003年06月26日(木) BBSにも書き込みがありましたが、時代の流れとして公共の場が「禁煙」の方向へとシフトしていることは事実として、店にとっても悩める難しい判断を迫られているというのも事実です。店としては禁煙の方向へ持っていきたいのは山々ですが、禁煙家、愛煙家どちらもお客様であり、店の置かれている状況や業態などによっても判断が難しくなります。 最初から禁煙にしているところは問題ありませんが、後からそうするのには勇気がいります。永い目で見れば禁煙の方向性で問題はないと思いますが、現時点でのリスクを考えた場合に経営者のそれを克服できるだけの力量とか意識がなければ正直難しいでしょう。途中から変更する場合は当然ながら客が減るということもあり、それが一時的なことで済んだにせよ精神的に負担を強いられることもあり得ますから、それが悪い方向へ出てしまった場合は店全体に影響も出てきます。 また、時代の流れとは言え「愛煙家」からすれば嫌だったら来るなという理屈も成り立ちますし、どちらを優先するかは経営者の判断ということになりますが、踏み切れない理由としてどちらをとっても一方を失うことのリスクを考えて悩んでいるはずです。店によってはいろいろな事情でそういうリスクを背負う訳にはいかないところもあるし、仕方なしに続けているということも言えます。 いずれにしてもこの問題はまだまだ時間がかかっての解決となるはずですが、全ての飲食店が喫煙になるというのはタバコがなくならない限り難しいと言えるでしょう。客が店を選ぶと共に店も客を選べるということです。 因みに私は以前は一晩に2箱吸っていましたが、今は綺麗さっぱりやめています。だからどちらの気持も充分に理解しています。 -
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