町のおそば屋さん - 2003年01月07日(火) 日本蕎麦店に於いて一番多い業態がこれであるのかな。店売りと出前を併用し、かつ丼セットや親子丼セットに始まり、店によっては定食ありラーメンなどもある。これはこれできちんと成り立っている業態だから別に否定もしないし、実際に行くことも結構ある。今日も昼メシは近所のおそば屋さんに行って天とじそばを食べた。ポッチーランドで手掛けたお店もリニュアールの場合は、以前はこういう業態だったところも多い。 今日行ったお店は50席弱の規模でそば屋としては大きいのかな?しかし、満卓でも25人位しか入れないのはレイアウトの問題だね。昼時にはそこそこの客数は入るがMAXで約25人では2回転したとしても客単価800円の50人で40000円か。出前は見ている限りではそこまでの数字は行っていないかな?夜は殆ど客は入らないから幾らかの上積みと出前の分でトータル10万強くらいなのかな?規模から考えれば収支上厳しいかもしれない。 他のお店でも幾らかでも夜の集客を狙い酒を置き始めたところも出て来ているが中々難しいみたいだね。肴にしても業者主導のレトルト食品ばかりでは客は納得しない。そば屋の肴の原点は種物の具だったんだから、無理して原価の高いものを仕入れなくても冷蔵庫の中に沢山入っているんだよね。ほんのちょっとした工夫でいろんなことが出来るのだから頑張って貰いたいな。 夜行ってもビールと燗酒くらいはあるけど肴がなかったりすると結局は食事だけになってしまう。メニューにはないけど板わさくらいは出してもらったりするけど、うちの近所でもそういう需要はあるはずなんだよな。昼メシ食いに行ったお店なんかしっかりとしたつくりで雰囲気もそこそこいいからちょっと工夫すうればもっと売り上げも上がるんだろうけどね。 頑張れ!町のおそば屋さん! -
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