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蕎麦への想い - 2002年10月31日(木)

今晩とある蕎麦打ち名人を取り上げた番組が放映された。もうお亡くなりになられた方であるが、蕎麦屋開業を目指す方やよりレベルの高い蕎麦打ちを目指す多くの方々が、多大なる影響を受けた伝説の名人である。蕎麦を愛し道具を愛し、それが弟子たちに受け継がれている。それは永遠に続くことであろう。

私は蕎麦は打てない。しかし、蕎麦屋はつくれる。これからもつくり続けていきたいと思う。何故なら蕎麦を通じての生き様や想いからその人なりの人間像が伝わってくる。蕎麦への想いをいろいろな形で表現しようするのと同じように、おこがましいかもしれないが私なりの蕎麦への想いがある。それを店づくりを通じて伝えていきたいと思っているし、そういう強い信念を持ち合わせた方とのみ仕事をしていきたい。

これまでも蕎麦を通じて多くの方と出会い、多くの影響を受け、依頼主の想いを形にしてきた。相手の思い入れが強ければ強いほどこちらもより本気になるし、それぞれのお店は自分の子供のように愛着を持っている。生き様や拘りを蕎麦を通じて表現しようとする方の舞台をつくっているのだから、より相手のことを知り、理解し、共に想いを追求した仕事を続けていきたい。

今日のこの番組は本当に感動したし、蕎麦との関わりを持つ仕事が出来ることに私は誇りを感じる。


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