大岡山のお店 - 2002年10月05日(土) 月曜日に発行される日経レストラン(日経BP社)の10月号に大岡山のお店が掲載されている。今日、編集部より届いたのを読ませてもらった。 「にっぽん繁盛記」という企画で「老舗そば店が決断した大改装」と題して苦悩の果てからリニュアールに至り、大成功を収めた経過が5ページに亘って記載されている。私も取材に立会い、コメントも掲載されいるが、ひとこと二言で表現出来るものではないので複雑な思いもあるが、全体的な内容としては概ね良く表現されていたと思う。 半年間以上に亘る侃々諤々の打ち合わせが続けられた結果が今の大繁盛へと結び付いているのだが、これに至るまでの店長の苦労は計り知れないものがある。すべてを捨て去り、新たなる道にチャレンジしようとした決断には物凄い葛藤もあったことだろう。でも、それを乗り越えて来たからこそ今がある。 まだまだ発展途上の部分もあるが、それを拭い去るだけの他の要素がしっかりとしているから多くのお客様に受け入れて頂ける。常にお客様優先の姿勢を保ち、サービス業としての基本を忠実に実行している。こういうことを理解出来るかどうかがリニュアールが成功するかどうかの分岐点にもなるのである。これまでいろいろな方がこのお店を見に行っているし、その感想も聞いているが、当然ながら一点だけを見てこの重要な部分に気付いていない方も多い。 食わせてやっているのではなく、お店にお越し頂いてありがとうございますという気持ちを忘れず、それが従業員一同がひとつになり店の空気となって表れているのである。そして現状に満足することなく、常に向上心を持って商売をしているという点も重要なポイントである。 何故、これほどまでに繁盛しているのか?これを理解出来る方は商売もきっと成功することであろう。まだご覧になっていない方は一度訪れてみて欲しいと思う。 -
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