墨出し - 2002年09月25日(水) 今日は矢口のお店の「墨出し」を行った。墨出しとは現場の床に図面に則って寸法を確認しながら「墨つぼ」という道具を使い線を描いていくという作業である。 墨出しを簡単に言えば床に原寸大の大きな設計図を描くというものである。1/30や1/50の縮尺で描いた図面と実際の現場では当然ながら誤差が出て来る。それを修正しながら下地の線や仕上がりの線を一方からだけでなく、多方面からチェックしていかなければ最終的に合わないところが出てきてしまう。 これは料理で言えば下拵えや仕込かな?これがきちんと出来ていなければいい料理は作れないし、それだけ大事なことなのである。大きな誤差もなく基本設計通りにつくっていくことが可能となり、明日以降本格的に造作工事と設備工事がスタートする。 -
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