今日もいろいろあったな〜 - 2002年08月07日(水) 掲示板にもちょっと書いたが朝から相模原のお店の方と合羽橋へ器を買いに行って来た。ほぼ必要なものは買うことが出来たし、予算内でも何とか収められ、更に一気に決めていったので予定していた時間よりも早く終了することが出来た。 終了後、銀座まで行き某著名な新進気鋭の蕎麦屋へ行ってみた。3時を廻るかという時間だったので客は他に2組だけだったが、いろいろと気付いたこと考えさせられたことがあった。この店は3店目で最初の店を見たときの衝撃は凄く、それから思えばこの店はインパクトがなさ過ぎた。形態も蕎麦屋というよりは高級居酒屋かな。 オペレーションもどうなのかな・・・?結構いい値段の設定で客単価も蕎麦屋のレベルではないだろうが、安い居酒屋の方がまだましで、かつての田舎のディスコ?みたいな感じを受けた。いろいろ見た目は客の為にやっていることでもよく見るとあれ?って思うことが沢山あり、この辺が絶対的な評価を受けていないという由縁かもしれない。 客単価が上がれば客の求めるものも高くなってくるはず。一過性のミーハーな客層には受けるかもしれないが、本当にこの店のファンってどれだけいるのだろうかと疑問に思った。一号店の衝撃が凄すぎたので、その後の2店舗はどう考えても商売最優先の所謂「箱物」としてしか捉えることが出来なかった。 お客様と別れてから所要を済ませ、夜にご主人が修業させて頂いているお店へ顔を出してみることにした。今日はシフトの関係でホールを担当すると聞いていたのでその様子を見る為に行ったのだが、ご主人の姿はホールにはなかった。しかし、よく見るとご主人と共に奥様がユニフォームを来て厨房にいたのである。 奥様も様子を見る為にということで来られたらしいが、結局ホールに出て仕事振りを見させてもらうことにした。他のお店で数ヶ月修業していたので想像していた以上に出来ており一安心出来た。ご主人も動きに余裕が出て来たし、このままいけば予定通り9月3日の正式オープンを迎えることが出来ると思う。ご主人としては不安感はあると思うが、それはいつまで経っても同じことで、例えばオープンを伸ばそうとしてもいつまでもその不安というものは拭い去れない。 商売というのは実際に始めてみて気付くことや変えなければならないことって結構多いし、それを客のいない状況で時間を掛けてどうこうしてもそんなに有意義とは言えない。こちらから考えてどうしても無理だなという以外はオープンは伸ばしたことがない。伸ばすのは簡単だが、その後に何か不都合なことが起こると簡単に逃げに走ってしまうことになるからである。ましてやオープン日というものはそう簡単に変えるべきものではない。その日に向けて多くの人が動いているのだから・・・。それと延期することによる気持ちの中弛みも心配である。本人だけでなく周りの気持ちも切れてしまうことになるから・・・。 ご夫妻が帰られた後、修業をお願いしているお店のご主人とゆっくりと話す時間があり、久々に女将さんを交え3人で近所の居酒屋さんに行った。ちょっと最近顔付きが険しかったので気になっていたのだが、先日釣りに行ってでかい獲物を釣り上げたらしくえらくご機嫌であった。最近ゆっくりと話しをすることがあまりなかったので、今日は私自身も楽しかったし有意義な時間を過ごせた。気になっていた点もご主人なりの考え方があり、商売というものは一生涯続くのだから今はその方向性を定めていく為の時間ではないかとも感じた。 1時半を廻っていたので当然電車はなく、タクシーで帰宅となったがちょっと小腹が空いてきた?ので体には良くないと知りつつも、もう一軒寄り道してしまいました・・・。でも、こんなことやっているから血圧がまた上がってしまうんだよね。 -
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