信じられないなあ・・・ - 2002年02月07日(木) 今晩、クライアントと一緒に都内のとある有名店に行って来た。 雑誌等では馴染みのお店であるが、店の前に着いた途端ビックリさせられたというか信じられない光景が目に付いた。店の全面にガラス張りの手打ち場があり、打ち台の上に座り込んで前面のガラスを磨いていた。打ち台とは蕎麦屋にとって神聖な場所である。その上に道具以外のものを置くこと自体信じられないが、座り込んでガラス磨きをしているなんて・・・。当然その時点で店のレベルが判った。 ホールのオペレーションは最悪、天ぷらもこれじゃあまるでから揚げだ。従業員のだらけきった表情、まだ残っている酒器も確認もせず黙って持っていったり、本来は営業時間以外にすべき作業を客席から見えるところで行ったり(フルオープンキッチンだから丸見えで音もうるさい)、おまけに値段も・・・ 最後のとどめは打ち台の上に粉の入ったポリ容器を重ね、その周りには花瓶やタオルなどが散乱・・・。まあ、この程度なんだなあ・・・って感じであったが、マスコミに取り上げられどこか錯覚してしまった典型例かもしれない。それにしてもこの手のお店が本当に多いのにはがっかりさせられる。有名店で満足したことが殆どないというのもこんな店が多いから。 客を舐めているのかなあ・・・。このレベルの店をありがたがる客も悪いのだが、マスコミの掲載基準って何だろう? -
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