高輪台のお店 - 2001年12月25日(火) 来年新規開業予定の方から物件が出て来たので見て欲しいという連絡が入り現調をして来た。潜在需要が見込める物件であったが家賃が高く、損益分岐点を計算したらちょっと厳しい状況が予測される為断念して頂いた。 業態、やり方によっては可能な分岐点ではあるが、新規開業で敢えてそこまでのリスクを掛けずもっと条件が良い物件は出て来るもので、それに期待することにしたい。不動産業者への依頼の仕方のアドバイスもしたが、その辺をちょっと変えるだけで物件探しは結構楽にもなる。 それと、今日こんな連絡が入った。先日契約して頂き物件もほぼ決まり年明けから本格的にスタートするクライアントからで、不動産業者が厨房の中古品販売業者や施工業者を紹介すると言ってきているらしい。例えば施工業者でそこがまともなところだったら問題は少ないが、そういうところに限ってレベルが低かったりする。 だから、どこかとくっ付いて仕事を回してもらっている訳で、勝手に設計変更したり、開店後に施工だけにもかかわらず全て自分のところで設計からして作った店ですと言って宣伝活動に利用するところとかがあると聞く。 いつもつくっている様なお店は普通の大工さんでは無理があり、それと同レベルの施工業者では当然ながら同じ結果になってしまう。要は普段どの程度のレベルの仕事をしているかが大切なことで、いくら実績があってもチープな店しかつくったことがないところではこちらが求める施工レベルにはならない。 こちらのデザインコンセプトを理解し、それを確実につくり上げて頂ける施工業者さんにお願いしたい。 -
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