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川口のお店と競合店 - 2001年12月17日(月)

埼玉・川口で来年開業される方の打ち合せと物件を見に行って来た。

10年間数軒のお店で修行されている方で自家製粉を始めとして本格的な手打ち蕎麦店を目指す。自己所有の物件ではあるが幾つかの問題点もあり、それらを解決しなければ先へは進めない。まあ、何処でもそうであるが何も問題がなくスムーズに進行していくなどということは先ずありえないし、一つ一つの課題をクリアして行って漸く目的が達成される。

その辺は若き経営者のバイタリティに賭けたいと思っている。決して頭でっかちになることはなく、ある程度引いたスタンスで商売を捉えられる方だとは感じたが、これから打ち合せを重ね更なる考え方の向上を狙う。

割と近所にほぼ同じスタイルでやっているお店があるというので行ってみることにした。そこは某社が手掛けたお店でとある業界誌のも取り上げられていたところだった。空間としてはかなりゆったりと落ち着いた雰囲気を醸し出しており、女性客には好評なのではないかと想像出来た。只、気になったのは新しい店にも関わらず床が真っ黒になっていた点で、白御影石調の塩ビタイルを貼っているのだがメンテナンスが行き届いていないのかどうか導線に沿ってかなり汚れていた。これが本物の御影石だったらこんな汚れの付き方はしないし、わたしはどんなに予算が厳しくとも塩ビタイルなどというチープな材料は使ったことはなく、壁面クロスのお客様が直に触れる可能性のあるコーナー処理など専門家としてちゃんと考えて作ったのであろうかと疑問に思った。

客席をかなりゆとりを持たせて作っているにもかかわらずトイレは男女に分けてあったがあれでは狭すぎてゆとりを感じない・・・。特に女性客を意識した場合は大切なことだ。ただ分ければ良いというものではない。その辺が客の目線で物事を捉えていないということの現われでもある。いろいろ書いたが全体的には綺麗にまとまっているなとは感じた。

肝心の蕎麦はどうか・・・これで自家製粉で手打ちなの?製粉会社から粉を仕入れて機械打ちでもっと美味しいところか沢山あるという感じであった。

これなら勝てるかな?


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